ふざけんな!介護職の悪いイメージに悩んでいる人に言いたいこと

あなたは自分が介護職であること、
または介護士を目指すことをバカにされたことはありませんか?

僕はあります。

「お前がやってる仕事、ジジイババアのケツ拭く仕事だろ?」
と言われたことがあります。

ちなみに、もうその人とは一切連絡をとっていません。

現役介護士、そしてこれから介護士を目指す人は
介護職のイメージの低さ
に悩んでいる人が多くいるはず。

では、
介護職はなぜそのような悪いイメージがあるのでしょうか?

そして介護職の悪いイメージを払拭する方法はないのでしょうか?

介護職の悪いイメージの理由

給料が少ない

まず介護職のイメージが悪い理由として給料が低いことが挙げられます。

たしかに給料が少ないのは否定できません。

介護士の平均年収は310万ほど。月給でいえば19〜21万前後

全産業の平均年収に比べると100万ほど低い結果となっています。

・・・しかし、
この程度の給料の職場なら介護職以外にもたくさんありますよね?

なぜ介護職がここまで給料が低いと言われるのか分かりません。

仕事内容に排泄がある

介護職の業務の一つとして排泄介助があります。

排泄介助が介護職のイメージをおそらく悪くしてるんでしょうね・・・。

でも、自分を育ててくれた両親がいざ介護が必要となった時、
介護職をバカにしていた人はどうするのでしょうか?

まさかそのバカにしていた介護士に介護をお願いするわけではないでしょうね・・・。

離職率が高い

離職率が高いのも介護職のイメージを悪くする一つの原因ですね。

介護職はなぜか離職率が他の職業に比べて高いというイメージが強いです。

・・・ですが、介護職の離職率は本当に高いのでしょうか?

引用:厚生労働省

こちらは全産業と介護職の離職率を比較した図です。

平成19年こそかなりの差がありますが、
平成25年位は1パーセントしか差はありません。

しかも介護職の離職の理由には
「女性が多く結婚・出産によって職場を離れた」
などという前向きな理由もあります。

それでも介護職は離職率が高いと言えるのでしょうか?

関連記事:介護職の離職率が高いのはウソ!離職率の高い施設を見極める方法とは?

介護職はバカ?

「介護職はバカだ」

ネットを見ているとよくそんな意見を見かけます。

「介護職は底辺だ!」なんていう意見もありますね。

では、介護職は本当にバカで底辺なのでしょうか?

そんなことはありません!

介護職はバカではありませんし、もちろん底辺でもありません。

あえて言うなら、
介護職を底辺だという人間の人間性が底辺だと僕は思っています。

おそらく介護職をバカにする人は
「介護職は誰でもできる仕事」と思っているんでしょうが、
そんなことはありません。

常に高齢者の身体の状態を把握する観察力が必要ですし、
何かあった時のために対応力も必要です。

基本的に頭を使わないと介護職は務まりません。

介護職を馬鹿にする人の9割は、介護職未経験者です。

介護士のイメージに悩んでいる人に言いたいこと

介護職のイメージに悩んでいる人に僕が言いたいこと、それは

気にするな!

これだけです。

「え・・・たったそれだけ?」

と思うかもしれません。でも、それだけです。

なぜかというと、
相手の評価なんてこっちが決めれるわけがないのです。

だから相手が悪いイメージを持ってもこっちどうしようもできない。
なら気にしないことしか方法はないのです。

それに考えてみてください。

僕たちは他人からの評価を上げるために生きているのですか?

そうではないですよね?
自分が楽しく幸せに生きるためにあるのが人生。
なら、他人の評価なんて気にする必要はないんです。

ランク付けしたいだけ

ただ、
僕は同じ介護職に悪いイメージを持っている人の中にも、たまにひどい人がいます。

「介護職についている人はバカ」

なんて介護職をなめきっている人がいるんです。

でも、そんな人の話は気にする必要はありません。

介護職をナメているような人は
「人にランク付けして生きている人」です。

人を判断する時は「自分より上か下か」で判断するような人間。

そんな人間の言うことなんか、気にする必要あると思いますか?

介護職は普通の職業

決して介護職は立派な職業、と言いたいわけではないんです。

「介護職やってるの?偉いねー」という人もいますが、かえって失礼ですよ。

介護職だって他の職業と同じ一つの仕事なんだから。

だからこそ介護職をバカにされたりナメられるのも違うんです。

だからもしあなたが介護職だから馬鹿にされていたとしても、
気にする必要なんて全くないんです。

結婚できない?

「介護士は結婚できない」

そんなテキトーなこと言う人もいます。

でも、それは都市伝説。
介護士だって普通に結婚してます。

男性介護士の中には
「自分は介護職だから結婚に不利なんだ」
という人もいますが、
そう自分に自信をなくしていることが結婚を遠ざけていることに気づいてほしいです。

それに年収を見て相手を判断するような人とは、
結婚したとしても楽しい人生を送ることはできませんよ。

関連記事:介護職だから結婚できない?それは都市伝説だ!

自分に自信を持とう

ただ、
やはり「世間の目を気にするな」と言われても
簡単にできることではありません。

なら、自分に自信をつけてしまえば良いのです!

介護職からキャリアアップができる

介護士からキャリアアップをする。

これが介護士が自分で自信を持つ、一つの方法です。

介護士のキャリアアップにも種類がありますが、

などの方法があります。

ケアマネージャーになれば行政機関で働く道も開かれます!

このようにキャリアアップを目指せば、
介護職の悪いイメージに悩んでいる人も自信がつくのではないでしょうか?

高待遇の施設で働く

高待遇の施設で働くのも一つの手。

介護職は基本的に平均年収は少ない方ですが、
施設によっては年収400万をもらえる施設もあります。

神奈川、介護経験2年弱、ヘルパー2級、特養、夜勤月4~5回、残業月10時間、23歳で年収420です。
経験や資格によって給料は変わりますが、施設内で一番経験が浅く国家資格も持ってない私がそのくらいです。
ちなみに30歳の主任で条件同様で(経験は8年ですが)約600もらっているみたいです。

引用:ヤフー知恵袋

このような高待遇の施設に勤めるには介護職に特化した転職サイトがおすすめ!

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介護職の悪いイメージに悩んでいる人に言いたいこと

介護職の悪いイメージに悩んでいる人は少なくありません。

ナメられたりバカにされたりして辛い思いをしている人もいます。

ただ、そんな人の言葉は聞く必要はありません。

自分が仕事に誇りを持っていればそんなの関係ないのです!

楽な仕事ではありませんがやりがいのある仕事ですし、
介護の転職サービスを利用すれば高待遇の給料をもらえる職場だってあります。

結局何が言いたいのかというと、
本当に気にする必要はありませんよ!

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