【介護職】口ベタな僕がコミュニケーション技術で大事にしていたこと

こんにちは!介護職に8年ほど勤めた悠太です!

介護職の中で大事なもの、
それはコミュニケーション。

人と接する職業なので、コミュニケーション能力はとても大事になってきます。

でも僕、
もともとかなり口べたなんですよね。
おまけに人見知り。

介護職に就く前は
こんなコミュニケーション能力で介護職なんて務まるのかな?
なんて思ったりしました。

しかし!
介護職におけるコミュニケーションって、
当初の僕が想像していたものとは全くの別物だったんですね。

今回は口べたな僕が大事にしていた
コミュニケーション術について紹介していきます!

【介護職】口ベタな僕が大事にしていたコミュニケーション技術

これを読んでいるあなたに質問です。
メラビアンの法則ってご存知ですか?

メラビアンの法則とはコミュニケーションをとる中で
言葉以外の重要性を説いた法則です。

人と人が言葉をかわす中で・・・

口調や話の早さなどの聴覚情報→38%

見た目などの視覚情報→55%

言葉の内容7%

この割合で人はコミュニケーションを受け止めているんです。

人の見た目は9割とよく言いますが、
まさにこれのことなんですね。

言葉の内容はコミュニケーションの中でなんと1割にも満たないそう。

見た目などの視覚情報とは
いわゆるボディランゲージなどのこと。

外国でもジェスチャーで言いたいことが伝わると言いますが、
それは視覚情報がコミュニケーションの半分以上を占めているからなんですね。

これを見て「ハッ」と気付いた方、勘が鋭いです。
そう!これは介護職におけるコミュニケーションも同じ。

僕は自他共に認める口べたでしたが、
それでもジェスチャーや笑顔などを意識して
ご利用者の方とコミュニケーションをとっていました。

介護のコミュニケーション技術は「笑顔」

僕が一番大事にしたのが笑顔

コミュニケーションで最も大事なのが視覚情報。
ということは笑顔は何よりも大事ということなんですね。

笑顔は笑えばいいだけなので、口べたの僕でもできます。
笑顔になってご利用者さんとコミュニケーションをとると、
自然と相手も心を開いて色々と話してくれます。

もしも口べたでコミュニケーションが苦手というのなら、
笑顔を大事にしてみてくださいね。

・・・しかし、
人によってはこの笑顔が苦手という方もいます。

笑顔が苦手なら「あいづち」を意識してみてはどうでしょうか?

介護は「あいづち」でしっかり傾聴

コミュニケーションとは何も話すのが全てではありません。
なぜなら、コミュニケーションは自分一人で行うものではないから。

僕が口べたなので徹底的に聞き役になっていました。いわゆる「傾聴」というもの。
そして、傾聴で大事にしていたのが「あいづち」

あいづちをしているだけで、
自然とご利用者さんは色々話してくれるもの。

ほら、こちらから話さなくても自然とコミュニケーションは成り立つんです。

「そうなんですね」
「大変でしたね」
「僕もそう思います」

このようにあいづちをしっかりうって、
ご利用者さんとのコミュニケーションを取っていました。

介護のコミュニケーション 同じ目線

介護職のコミュニケーションでは「同じ目線で会話をすること」も大事にしていました。僕が働いていた介護施設では、
車椅子のご利用者さんが多かったです。

そして、
そんなご利用者さんとコミュニケーションをとるときは、
腰を下ろして同じ目線で会話をしてたんですね。

これは当然のことかもしれませんが、
忙しかったりするとどうしても怠ってしまいがち

でも、上から見下ろす形になると、
どうしても圧迫感を与えてしまうんです。

実際に自分が車椅子で座ってみた時にそう感じたので、
同じ目線でコミュニケーションをとることは特に大事にしていました。

これも口べたでもできることですね。

認知症とのコミュニケーション技術とは?

認知症の方とのコミュニケーションで大事なのは

  • 否定しない
  • 大きな声を出して怒らない

この2つがとても大事になってきます。

認知症の高齢者の場合、
自分がなぜここにいるのか、そして相手が誰なのか
このことを理解していません。

もしあなたがそのような状況になったとしたら
・・・想像もつかないほど不安ですよね。

不安を感じている相手に否定をしたり怒ってしまうと
認知症を患っている高齢者の方はさらに不安になってしまいます。

なので否定や怒鳴ることはしてはいけません。
認知症の相手とコミュニケーションをとっていると
ついイライラしてしまうこともありますが、

そんな時は「相手はとても不安を感じているんだ」
と思い出してみましょう。

そうすれば相手へイライラすることもなくなりますよ。

コミュニケーション能力に自信がなくても大丈夫!

これらのことを意識すれば、
口べたでもコミュニケーション能力に自信がない人でも
しっかりと心を通じ合わせることができます。

誰もが認める口べたな僕でも、
しっかりとコミュニケーションをとることができたんです笑
だからあなたも大丈夫!

では最後に、
今回紹介したコミュニケーション技術をまとめます!

介護職のコミュニケーション技術で大切なことまとめ

  • メラビアンの法則(言葉の内容は7%)を意識して(ジェスチャーなど)
    言葉以外のことを大切にする
  • 笑顔で接して相手に安心感を与える
  • あいづちをうって傾聴をする
  • 認知症の方に否定や怒ることをしない


「自分はコミュニケーション能力が低いから介護職には向いてない」
そう悩んでいる方もいるかもしれません。

でも、決してそんなことはないんです。

これらのことを意識して接していけば、
自然とコミュニケーションが取れるようになります。

同じような悩みで悩んでいた方に少しでも参考になればと思います!

共感できたらシェアをしよう!Share on FacebookTweet about this on Twitter
当サイト人気厳選記事

▼画像をクリックすると記事が見れます▼

共感できたらシェアをしよう!Share on FacebookTweet about this on Twitter