【介護派遣の仕事内容】元介護士が1日の流れを解説!送迎やリーダーは担当する?

「介護派遣の仕事に就くんだけど、仕事内容は正社員と違うの?」

こんな疑問を持っていませんか?

介護士はよく「大変な職業だ!」と言われてますが、どんな仕事内容か分かっている人は少ない印象です。

また派遣スタッフとして働く方は「正社員と違いはあるの?」なんて疑問もあるはず。

この記事では、元介護士の僕が介護職の仕事内容について細かく紹介していきます!

これを読めば介護士の仕事内容が全て分かりますよ!

介護派遣の仕事内容(業務)・1日の流れ

まずは介護職の仕事内容を紹介。一般的な介護施設(入所)での1日の流れはこんな感じです。

8時〜 申し送り
8時半〜 口腔ケア(歯磨き)
9時〜 トイレ介助
10時〜 入浴介助
12時〜 食事介助・口腔ケア
13時半〜 簡単なリハビリや雑務
15時〜 おやつ・レクリエーション
16時半〜 排泄介助・オムツ交換
17時 終了

夜勤の仕事内容が知りたい方はこちらをご覧ください!

関連記事:【リアル】そうなの!?介護職の夜勤の仕事内容を紹介!

介護派遣の詳しい仕事内容(業務)

では介護職の詳しい仕事内容を解説していきます!

▼詳しい仕事内容に興味がなければ飛ばし読みしてください▼

介護派遣の仕事内容 入浴

ご利用者に洋服を脱いでもらい、転倒しないように誘導しながら身体や頭を洗う。洗い終わったら浴槽に入って温まってもらいます。

介護職の仕事内容の中では、入浴が体力的に一番大変だという人も多いですね。

一人ひとりゆっくりお風呂に浸かれるわけではありません。決められた時間の中でたくさんの方に入浴をしてもらいます。

ただ、ご利用者さんが気持ちよさそうにしている姿を見るとこちらも嬉しくなります♪

介護派遣の仕事内容 トイレ介助

「介護職は大変だ」と言っている人は、おそらくこのトイレ介助を想像しているからではないでしょうか?

もちろん最初は誰だって抵抗があります。

トイレ介助の仕事内容はある意味、介護職の仕事内容の中で最初の壁と言ってもいいかもしれません。

でも、意外とあっさり慣れちゃうんですね。

慣れればあとはこっちのもの。どんな人でも1週間あれば慣れます。若い女性もみんな当たり前のようにやってますよ。

関連記事:排泄介助に抵抗があり介護職をためらっているあなたへ

介護派遣の仕事内容 オムツ交換

通常、排泄介助をするときはトイレで行いますが、足の力が弱く立てない方はトイレではなくオムツで対応します。

最初は難しいと感じますが、コツをつかめば誰でも出来てきます。

最初は2人でやることが多いはずなので安心してください。

介護派遣の仕事内容 申し送り

介護職の仕事内容「申し送り」とは、利用者の状態を次の勤務の人に伝えることを言います。

「昨日は咳をよくしていたのでちょっと様子をみてください。」
「昨日、転倒してしまって足の状態が悪いので期をつけてください」

みたいな感じですね。

ご利用者の身体の状態を把握することで、介護士が変わっても同じ介護ができます。

介護派遣の仕事内容 レクリエーション

ご利用者さんたちと一緒に体操をしたり簡単なゲームをしたりする時間ですね。

正社員同様に派遣スタッフもレクリエーションを担当します。

これは人によって最初は得意不得意があるかもしれません。僕も最初は緊張してすごく苦手でした。

でも回数を重ねていくごと慣れてきます。最初のうちは先輩も一緒にやってくれるので安心ですよ。

 

派遣スタッフと社員で仕事内容に違いはある?

派遣スタッフと社員で仕事内容に大きな違いはありません。

しかし、送迎業務とリーダーの仕事は派遣社員は担当しないことになります。

【介護派遣の仕事内容】送迎業務はなし

デイサービスなどの通所施設では送迎業務があります。

しかし介護派遣スタッフは基本的に送迎業務は禁止されています。
(最初から送迎スタッフとして働く場合は別です)

これは万が一事故が起こってしまった場合、派遣会社と派遣先の間で責任の擦りつけになる可能性があるからです。

しかし、介護施設によっては暗黙の了解で送迎をお願いしている施設もあります。

ただ、万が一事故を起こしてしまった場合、あなたにも責任を負うことになる可能性もあるので、就業前にはっきりさせておくことが大事です。

【介護派遣の仕事内容】介護派遣は基本的にリーダーはやらない

介護施設では「リーダー」といってその日の職場の責任者というポジションがあります。

日中の利用者の様子を夜勤者に伝えるなどがリーダーの仕事内容ですね。

このリーダーの仕事は派遣スタッフは担当しないことになります。

有資格者と無資格者で仕事内容は違う?

介護士は基本的に有資格者も無資格者も仕事内容は変わりません。

どちらの介護スタッフも高齢者が安心して生活できるようお手伝いをしていきます。

「それじゃあ資格を取る意味はないんじゃない?」

と思うかもしれませんが、

  • 資格を持ってれば資格手当がもらえること
  • 待遇の良い施設に転職できる
  • 役職につきやすくなる

などのメリットがあります。

介護職の資格といえば唯一の国家資格「介護福祉士」。

介護福祉士は働きながら最短3年で取得が可能なのでぜひ取得しておきたい資格です!

関連記事:最短で介護福祉士になるには?

介護派遣の仕事内容はきつい?

介護職は大変だとよく言いますが、いくつか仕事を経験してきた僕からすれば、それほど大変だとは思いません。

営業のようにノルマもなければ、飲食ほど労働時間が長いわけでもありません。

・・・ただ、職場によっては一息つく間もなく1日中忙しい職場もあります。

介護経験者ならそのような職場に派遣されても問題ないかもしれません。

しかし未経験者の場合、そのような職場で働くのは大変なことです。

そのような職場に派遣されないためにも、介護派遣会社をしっかり選ぶことが必要になります。

大手の派遣会社には専業コンサルタントがいて、あなたの希望に合わせて派遣先を紹介してくれます。

大手派遣会社は給料や福利厚生も充実しているので、未経験者はもちろん経験者もおすすめです。
下記でおすすめの派遣会社を紹介しているのでぜひご覧ください。

介護派遣の仕事内容・1日の流れまとめ

なんとなく介護派遣の仕事内容のイメージがつきましたか?

介護士は大変なことも多いですが、やりがいのある職業です。

もし少しでも興味があるならぜひ働いてみることをオススメします!実際に介護士として働いてきた僕が言うんだから間違いありません!

ただ、派遣会社によって派遣される職場の雰囲気や忙しさは大きく異なります。

また給料や福利厚生といった面も違ってきます。

しっかり派遣会社を選べば、やりがいを感じながらもしっかり給料をもらえて安定した生活を送れます。

下記の記事を参考に派遣会社を選びましょう。

当サイト人気厳選記事

▼画像をクリックすると記事が見れます▼