「介護業界の今後は真っ暗」は嘘だから信じるな!【介護職の展望・動向・人手不足問題】

介護職に興味がある・・・でも介護業界の今後ってどうなんだろう?

そう、思っていませんか?

人の役に立つことができ、なおかつ就職へのハードルも高くない介護職。

そんな介護業界に興味を持っている人が現在多くいます。

しかしテレビやネットでは介護業界の今後を不安視する意見をよく聞きます。

これから介護職に就こうと思っている人にとっては不安に感じるはず。

ではじっさいのところ、介護業界の今後はどうなのでしょうか?

介護業界の今後はお先真っ暗?人手不足という課題

テレビやネットが介護業界の今後について紹介する時、「介護業界の今後はお先真っ暗」というニュアンスでよく取り上げられます。

あなたもこのような話題を聞いたことはありませんか?

ではなぜそう言われるのか?それはひとえに「介護職が慢性的な人手不足」だからです。

たしかに日本は高齢化社会化が進んでいます。
2025年には30万人もの人材が不足すると言われています。これは介護業界の課題ですね。

しかし、これは労働者からしてみればメリットでもあるんです。

介護業界の今後の動向「人手不足はメリット」

なぜ人手不足がメリットなのか?

それは介護士人材がとても求められているということ。

となるとこれから介護士として働きたい人にとっては優位なことが多いのです。

自分で高待遇の施設を選べるようになる

通常、他の職業で就活をする時、まず自分が働きたい企業に面接を受けて、それから採用が決まりますよね。

自分が選んで就職するというよりかは、企業から選ばれて就職する感じです。

しかし介護業界の場合は違います。

多くの施設では人手不足なので、企業に選ばれて働くのではなく自分で待遇の良い施設を選んで就職できるのです。

もちろん誰でも待遇の良い施設を選べるわけではありません。最低でも初任者研修などの資格を持ってないと難しいです。
(初任者研修は最短1か月で取得できます)

しかし、それを考慮しても待遇の良い職場を選べる介護職。

これは人手不足である介護業界特有のメリットです。

今でさえそうなので、これからますますその傾向は高まります。

「介護職の人手不足は嘘」という嘘

「介護業界の人手不足は嘘だ!」

という意見があります。

このような意見があるのは採用されなかった人の意見です。

ではなぜ人手不足にも関わらず採用されないことがあるのか?

それは施設側が資格を持っている人材が欲しかったのか、あるいは求職者の人柄に問題があったのかもしれません。

なので介護業界が人手不足というのは本当なのです。

介護職は給料がさらに増える可能性もある

ここ数年、政府は介護士人材不足の対策として介護業界の給料をどんどん増やしています。

2015年の介護報酬改定で給料が12,000円アップ、2017年4月からも処遇改善手当によって1万円アップしています。

2014年と比べるとなんと2万円以上も収入が上がっていることになります。
(施設によっては処遇改善手当をつけてないところも残念ながらありますが・・・)

しかもこれから人手不足が進む中、さらに報酬がアップする可能性もあります。

給料がここまで上がっていても介護業界の今後は「お先真っ暗」なのでしょうか?

一度スキルをつければいつでもどこでも働ける

介護業界の今後の課題としてあげられる「人手不足」。

この人手不足を逆手に取ると、いつでもどこでも就職できるということです。

親の介護や急な出来事などで急に引っ越しをしたとしても、どの土地にも介護職の求人はあります。

しかも一度スキルをつけてしまえば、より高待遇の施設に勤めることが可能です。

そう考えると介護業界で一度働いておいてよかったと本気で思っています。

介護職は着実にキャリアアップができる

介護職の良いところはまだまだあります。

それは介護職は着実にキャリアアップができるということ。

これはどういうことか?

介護職は資格がものを言う世界。資格を取ればキャリアアップができます!

資格を持っていれば給料が上がりますし、待遇の良い職場にも就職ができる。頑張り次第では役職につけることもできます。

でも、資格を取るの難しいんでしょう?

そんなことはありません!

例えば介護職唯一の国家資格「介護福祉士」。

この介護福祉士は3年の実務経験+実務者研修の終了+筆記試験で取得することができます。
つまり専門学校などに通わなくても誰でも取得ができるのです!

介護福祉士を取得すれば、給料が上がり待遇の良い施設に就職することができなどメリットが多いです。

介護業界は今後もずっとなくならない

普通に生活しているとなかなか気づきにくいですが、今、日本はもちろん世界中が急速な速さで変化をしています。

ではどのように変化しているのか?

それはIT化が進み、どんどん人の仕事がなくなっていると言うこと。

例えばレジ。
スーパーのレジが自動化されているのをあなたは見たことがありませんか?

電子書籍の登場もそうです。手軽に本が変える電子書籍の登場で書店が全国からどんどんなくなっているんです。

今は現実味がないかもしれませんが20年後には今の職業の約50パーセント近くの仕事がなくなると言われています。

・・・では介護職はどうでしょう?

実際に8年介護職に勤めたので分かりますが、介護職は自動化することは不可能です。

そう、介護職は一生なくならない仕事なのです。

それでも介護業界の今後は不安なのでしょうか?

介護業界の今後の展望

この記事で書いたことをまとめるとこんな感じです。

  • 自分で高待遇の施設を選ぶことができる
  • 給料がさらに増える可能性がある
  • 一度スキルをつければいつでもどこでも働ける
  • 一生なくならない職業

介護業界は今後ますますこのような動きが強まってきます。

介護業界は人手不足という課題ももちろんあります。

ですが、裏を返せばメリットがたくさんあるんですね。

いくら介護業界の今後に不安を持っていても、働いてみなければ分かりません。

もしも少しでも介護職に興味があるなら、ぜひとも実際に働いてみることをおすすめします。

下記でおすすめの介護職への転職方法を徹底的に解説しています。ぜひ合わせてご覧ください。

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