介護福祉士とは?メリット・デメリットが興味深すぎる!

介護職に就くなら目指したい資格「介護福祉士」

介護福祉士は介護職唯一の国家資格で、介護職に携わってない方でも知っているほど有名な資格です。

・・・でも、いまいち介護福祉士を取るメリットにピンとこない、なんて思っていませんか?

今回は介護福祉士の解説や、資格を取ることによるメリット・デメリットについて紹介していきます。

この記事を読めば、介護福祉士を取得するメリットがはっきりと分かりますよ!

介護福祉士になるには?

引用:社会福祉振興

まずは介護福祉士になるための方法を紹介!

介護福祉士になるにはいくつかのルートがあります。その中でも最も一般的なルートが「実務経験ルート」。

このルートは専門学校などの教育機関に通わずとも、3年の実務経験+実務者研修の受講で介護福祉士になれます。

現役の介護士の中で最も一般的なのがこの実務経験ルートでしょう。

介護福祉士になるメリット

介護福祉士になるメリットは以下のとおり。

  • 給料が上がる
  • 高待遇の施設で働ける
  • 役職につきやすくなる

それでは介護福祉士のメリットを一つずつ紹介していきます。

介護福祉士になれば給料が上がる

介護福祉士の大きなメリットとして、給料が上がる点が挙げられます。

もっともわかりやすいメリットですね。

介護福祉士の資格手当の全国平均は「1万600円」。職場によっては1.5〜2万もの資格手当をもらえる施設も珍しくありません。

また厚生労働省の調査によると、介護福祉士の取得者と無資格者の給料は4万円もの差があります。

引用:厚生労働省

介護福祉士になれば資格手当がもらえるのはもちろん、役職にもつきやすくなるので、これだけの給料の差があるんですね。

これだけの給料の差があれば生活も全然違ってくるはずです。

介護福祉士になれば高待遇で就職できる

介護職の求人を見ていると、介護福祉士で就職するときには高待遇で就職できる求人があります。

こちらの求人は5年以上の経験を持つ介護福祉士取得者の場合、最低でも26.5万円から就業できることが分かります。

最初のうちは安くても未経験でも働ける施設で働き、介護福祉士を取得したら高待遇の施設に移動するという人もいます。

介護施設は職場によって給料が大きく変わってきます。

なので介護福祉士を取得したあとに、高い給料をもらうために他の施設に就職するのが良いです。

これも介護福祉士を取得する大きなメリットと言えますね。

→介護福祉士の詳しい求人はこちらから

介護福祉士になれば役職につけれる

介護施設で役職についている介護士は大抵「介護福祉士」を持っている人。

介護福祉士を取得すると、やはり役職につきやすくなります。上を目指したいと思っている人はこの資格は取得は必須!

介護福祉士のデメリット

では介護福祉士になるデメリットはあるのでしょうか?

あえて言うとデメリットは以下の通りです。

  • 無資格者と仕事内容は変わらない
  • 実務者研修を受けなければいけない

介護福祉士になるデメリットについても一つずつ紹介していきます。

介護福祉士と無資格者の仕事内容は変わらない

介護福祉士はキャリアアップでき、役職に就きやすくなります。

ですが、そのようなポジションに立たなければ、仕事内容自体は無資格者と変わりません。

ただ、「責任のある仕事をしたい!」というやる気がある人は、自然と役職に就き仕事内容も変わってきます。

僕の友人は、他の施設からうつってきて1年目から役職について現場をまとめるポジションについてました。

実務者研修を受けなければいけない

介護福祉士になる一つの条件として「実務者研修」という研修の受講が必須です。

実務者研修は自宅学習も含めて、無資格の場合、通常450時間(6か月)もの時間を要さなければいけません。
そのうちの400時間は通信学習なので、実際にスクーリングをするのは7〜9日ほど。

働きながらスクーリングしなければいけないのは少し大変ですよね。

・・・ただ、実務者研修は実は無資格・未経験のうちから受講ができます。今のうちから取っておくと後々らくですよ。

 

専門学校に通って介護福祉士になるのはリスク

ここで一つ注意しておきたいのは「専門学校に通って介護福祉士を目指す」のはリスクがあるということ。

介護福祉士は専門学校で取得すると1年早く取得が可能ですが、その分多額の学費がかかります。東京の専門学校に通うとなった場合、270万ほどの学費がかかります。

しかも2年間まともに働くことができないので、貯金を切り崩しながら通うことになってしまいます。

高校卒業したてで親の援助を借りれるならまだ良いですがですが、すでに学校を卒業してるなら当然おすすめできません。

介護福祉士試験の合格率は?

「でも、介護福祉士って所得するのが難しいんでしょ?」

そう思う方もいるでしょう。国家資格ですから確かに難しいイメージはありますよね。

しかし、そんなことはありません。国家資格の合格率は毎年60%ほどとなっています。2人に1人以上は合格する計算ですね。

日々真面目に仕事に取り組んでいれば確実に合格できる試験です。

介護福祉士とは?メリットとデメリットまとめ

それでは最後に介護福祉士になるメリットをまとめます。

  • 給料が上がる
  • 高待遇の施設で働ける
  • 役職につきやすくな

介護福祉士は国家資格にも関わらず、未経験からでも取得しやすい資格。給料が上がるのはもちろん、高待遇の施設で働ける上に、キャリアアップも目指すことができます。

そしてこれから介護福祉士を目指すとなった時、大事なのは「3年の実務経験を積める環境」です。

もしサービス残業が多かったり休日の少ない職場に勤めてしまうと、3年も経たないうちに辞めてしまうかもしれませんよね・・・。

そうしないためにも「職場選び」はかなり大事。

これから介護職に就こうと思ってるなら、転職に失敗しないためにも下記の記事を参考に職場を選んでみてください!

あなたがこれから介護福祉士を取得し、充実した毎日を過ごせることを願っています。

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