介護福祉士からキャリアアップする6つの道とは!?【資格・研修】

介護士としての一つの目標である「介護福祉士」。

介護福祉士を取得したあとに新たな目標を立てるのが難しく、モチベーションが探す介護士が多くいます。

でももし新たな目標ができたらどうでしょう?
介護福祉士を目指していた時のようにまた頑張れるんじゃないでしょうか?

今回はそんな「介護福祉士からの6つのキャリアアップの道」について紹介していきます。

介護福祉士からキャリアアップする6つの道!

キャリアアップ1. 役職を目指す

介護施設や事業所には必ず役職があります。

  • 介護長
  • 施設長
  • 管理人

などですね。

今の施設で長く勤めて目指す道もあります。

ですが最短で役職を目指したいなら、新しくオープンする介護施設の求人に応募したり、自ら役職の求人に申し込んで介護長などのポジションを獲得する道もあります。

自ら行動をすれば役職に就ける可能性はとても高くなります。

介護職の役職の求人を探す

キャリアアップ2. サービス提供責任者になる

訪問介護事務所でリーダーの役割を務める「サービス提供責任者」もキャリアアップの一つの道です。

訪問事業所ではこのサービス提供責任者の配置が義務つけられています。ということは需要は結構あるんですね。

サービス提供責任者の仕事内容は主に以下のとおり。

・各訪問先へのヘルパーの手配
・スタッフの勤務の調整
・訪問介護サービス計画の作成
・現場でのヘルパー業務
・スタッフから相談を受ける

関連記事:サービス提供責任者の仕事内容とは!?詳しく紹介!

サービス提供責任者になる条件は次の通り。

  • 介護福祉士取得者
  • 介護職員初任者研修を修了し、3年以上実務経験を積んだ方
  • 実務者研修を修了している方

キャリアアップ3. ケアマネージャーになる

介護職の最高峰の資格と言われる「ケアマネージャー」

ケアマネは介護福祉士から次のキャリアアップとして目指すべき資格です。

ケアマネの仕事内容は主に「ケアプランの作成」

ケアプランは介護サービスの予定表の役割を持っており、
どの介護施設にも絶対にいなくてはならない存在です。

ケアマネージャー試験の受験資格は次の通り(2018年変更後)。

医師・看護師・准看護師・保健士・介護福祉士・社会福祉士・理学療法士・作業療法士・視能訓練士・言語聴覚士・はり師・きゅう師・柔道整復師・栄養士・精神保健福祉士など 保健や医療、福祉に関する資格に関わる実務に5年以上勤める
生活相談員・支援相談員・相談支援専門員・主任相談支援員 福祉施設・介護施設・障害者施設などで相談業務を5年以上勤める

介護士からケアマネージャーになるには、介護福祉士を取得しさらに5年の実務経験が必要となります。

ケアマネージャーは介護士と違って別の面から高齢者を支えます。キャリアアップとして新しいチャレンジをしていならぜひおすすめの道ですね。

キャリアアップ4. 独立する

介護福祉士のキャリアアップの道として独立の道があります。

自分で訪問介護事業所などを開くということですね。

開業をするのは簡単なことではありませんが自分の理想の介護が実現できます。

また、自分で運営するなら年齢に関わらず一生介護職に携わることが可能です。

キャリアアップ5. 看護師になる

介護福祉士からのキャリアアップの道として「看護師」になる選択肢があります。

介護士から看護師になるのは大変な道ですが、その分看護師になれば給料がぐんと上がります。

介護士から看護師になる人って意外と多いんですよね。

関連記事:介護士から看護師になる具体的な方法を解説!

他の施設で働くのも一つのキャリアアップ

長く介護士として働いていると、少しずつキャリアアップへ関心がなくなっていきがち。

でもそれはおそらく今の職場に飽きてしまったからではないですか?

同じ介護職とはいえ、職場によって介護観や仕事の進め方は全く異なります。

別の職場で働くというのは介護士にとってとても良い経験になります。

長い目でキャリアアップを考えるならぜひ検討していてください。

キャリアアップ研修を受ける

介護福祉士を対象としたキャリアアップ研修があるのをご存知ですか?

日本介護福祉士会に登録すると、キャリアアップのための様々な研修を受けることができます。

その中でも特にオススメなのが「ファーストステップ研修」

ファーストステップ研修は介護福祉士を取ってから2年経った介護士を対象としており、小規模チームのリーダーを目的とした研修です。

この研修を受けることによってリーダーシップや介護士としてのさらなる技術の向上が望めます。

介護福祉士会のキャリアアップ研修についてはこちらをご覧ください。

介護士の上級資格「認定介護福祉士」とは?

2011年から厚生労働省が検討している養成システム「認定介護福祉士」

認定介護福祉士とは介護福祉士のさらに上に位置する資格で、介護現場のリーダー的な役割をすることを期待された資格です。

しかし、今のところまだ検討中なので必ずしもこの資格ができるとは限りません。

ちなみに認定介護福祉士になるには今のところ次のような条件が挙げられます。

  • 400〜500時間程度の「認定介護福祉士養成研修」
  • 実務経験7〜8年以上
  • 居宅、居住系のどちらのサービスとも生活支援の経験が必要

これをみると
認定介護福祉士になるのはなかなか難しそうですね。

しかし、介護福祉士のさらなるキャリアアップの道として目指す価値はあります。

これからどうなるか注目したいところですね。

介護福祉士からのキャリアアップまとめ

介護福祉士からのキャリアアップをまとめると・・・

  • 役職を目指す
  • サービス提供責任者になる
  • ケアマネージャーになる
  • 看護師になる
  • 独立する
  • 他の施設で働く

こんな感じですね。

ちなみに一番てっとり早くキャリアアップを目指すなら他の施設を経験することです。

今の職場で役職に就ける可能性がなさそうなら、なおさら。

キャリアアップをすればさらに責任のある仕事が与えられ、さらに仕事にやりがいを見出すことができるはず!

あなたがこれから歩む介護士としての道が、より充実した良いものになることを願ってます!

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