【2018年版】最短で介護福祉士になるには?中卒・高卒・社会人で働きながらなる方法

「今は違う業種だけど、いずれ介護職に就いて介護福祉士を取得したい!」

これから介護職に就く人が目指すであろう資格「介護福祉士」。

この記事では中卒や高卒の人・社会人で異業種から介護福祉士を目指すなど様々な人に向けて最短で介護福祉士を取る方法をご紹介していきます!

あなたにぴったりの介護福祉士を目指す方法を見つけましょう!

最短で介護福祉士になるには?ルートは2つ

介護福祉士になるには4つのルートがあります。

このうち経済連携協定ルート(EPAルート)は海外労働者の方のためのルート、福祉系高校ルートは中学生を対象としたルート。

なので実質は以下の2つのルートが現実的です。

①実務経験ルート実務経験3年+実務者研修の受講+試験の合格(最短3年)

②養成施設ルート(専門学校)福祉系の専門学校などに通学+試験の合格(最短2年)

 

2つのルートのメリット・デメリットを比較すると次の通りですね。

 ルート メリット デメリット
実務経験ルート
・働きながら取得ができる
・お金がかからない
・実務経験を積める
・養成施設に比べて1年長くかかる
(最短3年)
養成施設ルート ・最短2年で取得ができる
・専門的な知識が得られる
・専門学校の学費が相場400万

 

それでは各ルートを具体的にご紹介いたします。

①実務経験ルート(最短3年)

実務経験ルートで介護福祉士になるには・・・

3年の実務経験+実務者研修の修了+筆記試験の合格

実務経験ルートは実務経験を積みながら介護福祉士を目指せる方法です。

試験に一回で合格すれば最短3年で取得が可能です。

このルートの一番のメリットは専門学校に通わなくても誰でも取得できるということ。

専門学校に通う場合、数百万のお金を払い2年もの時間を費やさなければいけません。

ですが「実務経験ルート」なら専門学校に通わずとも、3年働いて実務者研修を修了すれば介護福祉士試験を受験する資格が与えられます!

働きながら介護福祉士を目指せるので、お金を稼ぎながら介護福祉士を目指すことができます!

・・・ただ、3年間働くことができる職場選びが重要になってくるので、介護職に特化した求人サイトを使うのは絶対条件ですね。

 

補足① 実務経験に必要は勤務日数は「540日」

実務経験で必要なのは「3年」かつ「勤務日数540日」が必要となります。

なので週1〜3のパートだけでは3年以上かかってしまう計算になります。

週4以上の場合は3年働けば540日以上の勤務日数に達する計算になります。

補足② 介護福祉士に必要な資格「実務者研修」とは?

実務者研修」は介護職についてより深い知識や技術を身につけるための講習です。

受講資格はなく誰でも受講ができます。

 

②養成施設ルート(最短2年)

養成施設ルートで介護福祉士になるには・・・

2年の通学+筆記試験の合格

もっとも最短で介護福祉士を取得できるのは「養成施設ルート」いわゆる専門学校ですね。

この養成施設ルートなら試験に一回で合格すれば最短2年で介護福祉士になることができます。

ただ、その分リスクもあります。

それは2年間かけて学校に通わなければいけないこと。

・・・万が一介護の仕事をしてみて自分に合ってなかったらどうでしょう?

「せっかく2年かかって取得したのに・・・」と後悔してしまいますよね。

また、以前は専門学校に通えば筆記試験を受けなくても良かったのですが、今では実務経験ルート同様に試験の合格が条件となっています。

社会人で働きながら介護福祉士になるには「実務経験ルート」がおすすめ

あなたが社会人の場合は実務経験ルートがおすすめ。

専門学校などの養成施設ルートと違って学校に通う必要がなく、働きながら取得を目指せるので、生活を維持したまま取得が可能です。

期間こそ2年で取得できる養成施設ルートが最短ですが、その分お金と時間がかかってしまいます。

一方、実務経験ルートの場合は3年働いてその間に実務者研修を受講すればOK。なにも難しくありません。

ちなみに介護福祉士試験の合格率は例年60%ほど。合格しようと思えば誰でもできるレベルの試験です。

中卒・高卒で介護福祉士になるには「実務経験ルート」がおすすめ

中卒・高卒も介護福祉士になるルートは基本的に変わりません。

ただ専門学校に入学する際「高卒以上」の条件がある専門学校が多いため、中卒の方は入学できない可能性があります。

大検を取って専門学校に行く選択肢もありますが、実務経験ルートなら学歴に関係なく実務経験のみで介護福祉士になれます。

主婦で介護福祉士になるには派遣で3年働いて「実務経験ルート」から介護福祉士に!

主婦で未経験から介護福祉士を目指すなら、パートではなく派遣で経験を積みながらの取得がおすすめ。

派遣はパートに比べて労働条件が良いです。

  派遣 パート
時給 1,000〜1,700円 800〜1,000円
サービス残業 なし あり
労働条件の交渉 派遣会社がおこなってくれる 自分で行わなければいけない

家事や育児で忙しい主婦も、派遣なら短時間・高時給で効率よく働くことができます。

 

現職を辞めずに働きながら介護福祉士になるには?

今の仕事を続けながら介護福祉士になるにはどのような方法があるの?

 

介護職に就かずに働きながら介護福祉士を目指すには夜間制のある専門学校に通う必要があります。

夜間制の場合、仕事後の夕方から2〜3時間ほど授業を受けて3年で取得することができます。

・・・ただ、夕方といっても18時からのスタートなどで社会人としてはちょっと厳しいかな?といった感じです。

介護福祉士になるには金額はいくらかかる?

介護福祉士になるまでにかかる金額はルートによって変わります。

専門学校などの「養成施設ルート」に通う場合は学費だけで400万前後の金額がかかってしまいます。

一方実務経験ルートの場合は実務者研修にかかる費用(相場16万)と介護福祉士試験の受験料(約15,000円)ほどなので大してかかりません。

しかも実務者研修はスタッフサービス・メディカルのスタッフになることで無料で取得ができます。

介護福祉士になるメリットは?

介護福祉士になると々なメリットがあります。メリットは以下の通り。

  1. 介護福祉士になれば給料が上がる
  2. 介護福祉士になれば高待遇の施設で働ける
  3. 介護福祉士になればキャリアアップができる

一つずつ解説していきます。

①介護福祉士になると給料が上がる

介護福祉士になると資格手当がもらえます。

資格手当はその職場によって違いますが、平均で1万600円。

多いところでは1.5〜2万もの資格手当がでます。

②介護福祉士になれば高待遇の施設で働ける

介護福祉士になれば待遇の良い施設に就職することができます。

一般的に給料が低いと言われる介護職ですが、待遇の良い施設に就職できれば年収400万以上も手が届きます。

③介護福祉士になればキャリアアップが目指せる

介護福祉士になれば役職がつきやすくなります。

役職がついてどんどん上の立場に上がれば、給料が上がることはもちろん、やりがいのある仕事も任されてきます。

トップクラスの介護士を目指したければ介護福祉士を取得するのは必須です。

 

社会人で働きながら最短で介護福祉士になるには実務経験ルートがオススメ!

社会人から働きながら介護福祉士を目指す方法は以下の2パターンです。

社会人で働きながら介護福祉士になる方法

①実務経験ルート実務経験3年+実務者研修の受講+試験の合格(最短3年)

②養成施設ルート福祉系の専門学校などに通学+試験の合格(最短2年)

介護福祉士に最短でなるには「実務経験ルート」がオススメです!

養成育成ルートは正直言ってあまりメリットはありません。

それよりも実際の現場で経験を積んだ方がお金もたまるし経験も詰めるので10倍良いです。

実務経験ルートは3年の実務経験+実務者研修の修了で筆記試験を受けることができます。

・・・ただ、3年の実務経験を積むには職場選びはかなり重要です。

3年間しっかりと働くためにも介護の求人サイトを利用して、転職に失敗しないよう職場選びをしていきましょう!

共感できたらシェアをしよう!Share on FacebookTweet about this on Twitter
当サイト人気厳選記事

▼画像をクリックすると記事が見れます▼

共感できたらシェアをしよう!Share on FacebookTweet about this on Twitter