介護福祉士の将来性を考えるよりも、もっともっと大切な事

「介護職に興味があるんだけど、将来性が不安・・・」

あなたはそんなことを思ってはいませんか?

介護士なら目指したい「介護福祉士」。

現在介護士として働く人はもちろん、
これから介護士になろうと思っている人は介護福祉士を目指すのではないでしょうか?

でも、テレビやネットでは「介護福祉士に将来性はない」とよく言われてますよね。

ではじっさいのところ、介護福祉士に将来性はあるのでしょうか?

今回は介護福祉士の将来性について書いていきたいと思います。

介護福祉士とは?

介護職未経験者の中には「介護職に就く人=介護福祉士」と思っている人が多くいます。

なのでまずは「介護福祉士」について説明します。
(介護福祉士についてちゃんと理解している人は飛ばし読みしてください)

介護福祉士になるには?

介護福祉士は介護職唯一の国家資格です。

介護士として3年以上の実務経験を積み、実務者研修を受講することで取得できる資格です。

関連記事:最短で介護福祉士を取得する方法を解説!

介護福祉士になるメリット

  • キャリアアップができる(役職につける)
  • 給料が上がる
  • 高待遇の施設に勤めれる

介護福祉士を持っていれば給料が上がり役職に就くこともできます。

他の施設に就職する際も待遇の良いところに就職することも可能です。

 

介護福祉士の将来性がないと言われる理由

それではこの記事の本題です。なぜ介護福祉士は将来性がないと言われているのか?

その理由は以下の3つではないでしょうか?

  • 介護福祉士になっても無資格者と仕事内容は変わらない
  • 資格をとっても資格手当が平均1万円とさほど変わらない
  • そもそも介護職自体に将来性が感じられない

これを見ると
たしかに介護福祉士の将来性がないと言われるのも仕方がないかもしれません。

ですが、僕はそれでも介護福祉士に将来性がないという考えは間違っていると思います。

介護福祉士になっても無資格者と仕事内容は変わらない?

たしかに介護福祉士になっても無資格者と仕事内容は変わらないことが多いです。

ですが、介護福祉士を取得すると役職に就きやすくなります。そうなると当然仕事内容も変わってきます。

「役職に就くなんて自分には無理だ!」と思うかもしれませんが、入れ替わりの激しい介護職において、役職に就くのは難しくありません。

つい最近も、知り合いの介護士が他の職場にうつって数ヶ月で役職に就いたそうです。介護福祉士を持っていれば、責任がありやりがいの大きい仕事をすることが可能です。

そもそも介護職に将来性を感じない?

「そもそも介護職自体に将来性を感じない!」

そう思っている人も多いです。ですがそれは本当でしょうか?

■介護士は給料は上がってきている

介護士は介護報酬改定などにより年々給料が上がっています。

2015年に1万ほど、2017年にも1万円ほど給料に加算されています。
(一部の介護施設では加算されていません)

これを介護福祉士の資格手当と合わせれば、2〜3万円ほど給料に加算されることになります。

■「介護福祉士は結婚できない」は嘘

また、将来性というと必ず出てくる話題が「結婚」

「介護福祉士は将来性がないから結婚できない」
そんな根拠の全くない噂が流れています。

・・・でも、そんなことは全くありません。

介護福祉士の方でも普通に結婚してますし、介護士同士で結婚することもよくある話です。

ちなみに僕も介護士でありながら結婚をしました。

「介護福祉士は将来性がないから結婚できない」
そんな根拠のない話に振り回される必要はありません。

■介護福祉士さえ持っていれば仕事に困ることは一生ない

しかも介護福祉士を持っていれば仕事に困ることは一生ありません。

高齢化社会の日本、ただでさえ介護施設は人手が足りてないんです。

そんな中、介護職唯一の国会資格である介護福祉士を持っている人材はどの施設も喉から手が出るほど欲しいのです。

それでも介護福祉士の将来性はないと言えますか?

 

資格手当が少ないのは本当

ただ介護福祉士を取得しても資格手当が多くないのは本当です。

介護福祉士の資格手当の平均は1万600円。多くても1.5〜2万円ほど。

これだけは個人的にももう少し多くても良いと思います。僕が勤めていた施設でも資格手当は1万ほどでした。

 

介護福祉士の将来性を考えるよりももっと大切なこと

介護福祉士の将来性を考えるよりももっと大事なことがあります。

それは・・・高待遇の施設で働くということ。

介護職は職場によって給料の差が大きくあります。

夜勤もやって15万ほどしかもらえない施設もあれば
介護福祉士を持っていなくても月収25万以上もらえる施設もあるんです。

本当にピンキリ。

せっかく働くなら、給料は多いほうが良いですよね。

仕事に対するモチベーションも変わってきますし、お金があるのとないのとでは、心の余裕も全然違ってきます。

しかも施設によって違うのは給料だけではありません。

人間関係や残業の有無など「労働環境」も違ってきますし、年間休日日数も違います。

介護福祉士の将来性がよく話題にされますが、本当に重要なのはそこではありません。

介護福祉士の方が「どんな施設で働くか?」が一番重要なのです。

施設選びをしっかりすれば介護福祉士を持っていなくても高い給料を得ることは可能です。

そしてその施設で3年働いて介護福祉士を取得すればさらに高い給料を得ることができます。

これから介護職に就こうと思っているなら、ぜひ下記の記事から理想の職場を見つけてください!

 

介護福祉士は高待遇の施設で働こう

介護職唯一の国家資格「介護福祉士」。

はっきり言って、いくらこの資格をとっても待遇のよくない施設で働いていては一生給料も待遇も変わりません。

そんなのもったいない!

介護福祉士に限らず、すべての介護職に就く人は高待遇の施設に就職すべきなんです。

重要なのは「将来性」ではなく「どこで働くか?」ということ。

地獄みたいな日々を送らないためにも、
そして充実した日々を送るためにもしっかりと職場選びをしましょう。

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