介護士の年収平均を徹底解析!年収を上げる3つの方法【パターン別】

介護士の年収ってどのくらいなんだろう?

 

そんな疑問をお持ちでないですか?

人のためになりやりがいのある職業「介護士」。
就職のハードルも高くなく、近年は介護士を目指す人がたくさんいます。

しかし介護士を目指す人が抱える不安、それが「年収」

介護士は他の職業よりも年収が低いということは
これを読んでいるあなたも知ってますよね?

となると、
実際どのくらいもらえるのか気になるところ!

今回は8年介護士として勤めた僕が、
介護士の年収の平均について徹底的に解説していきたいと思います!

どうすれば介護士の給料を増やせるか
についても紹介してますよ!

これから介護士として働こうと思っているあなた!
この記事は必読です!

介護士の年収の平均は?

では介護士の年収はいくらぐらいもらえるのでしょうか?

介護士の平均年収は300万〜330万ほどと言われています。

月給で言えば20〜22万ほどですね。
他の職業の平均年収と比べると100万ほど低いのが現状です。

関連記事:【保存版】介護職の給料の平均は?施設・資格・医療職別に比較!
ちなみに
僕が介護老人保健施設で働いていた時は330万ほど。(地方在住です)

これを高いと思うか低いと思うかは人それぞれですが

 この給料だったらやっていけない!

・・・と思うなら、介護職は辞めたほうが良いかもしれません。

逆に・・・

 そのぐらいもらえるんだ!安心した!

そう思うなら、
あなたは介護職でも十分にやっていけるはずです^ ^

介護士の平均年収は住む場所によっても違う

介護士の年収は住む場所によっても違います。

例えば東京・愛知・大阪などの首都圏・地方都市などでは
介護士の年収は高い傾向にあります。

年収340〜370万も珍しくないですね。

神奈川に住んでいる介護士の友人も毎月27万ほどもらっていました。

目安ではありますが、

東京で働く介護士の平均年収は340万
地方で働く介護士の平均年収は280万

と言われています。

もちろん、これはあくまで平均。

僕も地方在住ながら330万もらっていたので一概には言えません。

 

同じ介護士でも男女によって平均年収は違う

同じ介護士でも男女によって平均年収は変わってきます。

これは男のほうが基本給が高いなどということではなく、
単に役職についたり女性と違って結婚しても働けるので高い傾向にあるんですね。

ちなみに男女別の介護士の平均年収は

男性→340万

女性→304万

となっています。

介護士の年収は施設の種類によって大きく違う

また、介護士の年収は働く介護施設の種類によっても大きく異なります。

例えば特別養護ホーム(特養)

特養は他の介護施設に比べて年収が高い傾向にあります。

一方、
グループホームや訪問介護は他の介護職に比べて低い傾向にあります。

関連記事:【保存版】介護職の給料の平均は?施設・資格・医療職別に比較!

同じ施設形態でもその施設によって介護士の年収は違う

また同じ特養だとしても、
その施設によって介護士の年収は大きく差があります。

介護士の年収で一番左右されるのが「どこの施設で働くか?」ということでしょう。

同じ特養でも年収250万ほどしかない介護士の方もいれば、
350万以上もの年収をもらっている人もいます。

これは同じ地方・同じ形態の施設でさえもです。

この通り、介護士として高い年収を得たいなら施設選びが大切ということになってきます!

介護士の年収を上げる3つの方法

では、
介護士の年収を上げるにはどういった方法があるのでしょうか?

給料の高い施設で働く

まず、
一番てっとり早いのが高い年収を見込める施設で働くということ。

先ほども言いましたが、
介護士の年収は施設によって大きく異なります。

先ほど介護士の平均年収は310万と紹介しましたが
中にはもっと年収をもらっている人もたくさんいます。

神奈川、介護経験2年弱、ヘルパー2級、特養、夜勤月4~5回、残業月10時間、23歳で年収420です。
経験や資格によって給料は変わりますが、施設内で一番経験が浅く国家資格も持ってない私がそのくらいです。
ちなみに30歳の主任で条件同様で(経験は8年ですが)約600もらっているみたいです。

引用:ヤフー知恵袋

 

この介護士さんは高待遇の施設に勤めているので、
介護福祉士でないにも関わらずこれだけの年収を得ています。

やはりどこの施設で働くかはやはり大きいですね。

高待遇の施設に就職するなら特別養護老人ホーム

もし給料を優先して就職先を決めるなら
特別養護老人ホーム(特養)が良いです。

その中でも社会福祉法人が運営する特養は高い給料が期待できますよ。

キャリアアップをする

介護士で年収を上げるなら「キャリアアップをする」のは一つのポイント。

一番わかりやすいキャリアアップは「介護福祉士」を取ること。

介護職唯一の国家資格・介護福祉士を取れば
給料が上がり責任ある仕事も任されるようになります。

もちろん、必然的に年収も上がっていきます。

関連記事:介護福祉士の年収はいくら?徹底解説

 

さらに「ケアマネージャー」を目指せばさらに高い給料が期待できます。

ケアマネージャーとは?

ケアマネージャーは介護サービスの予定表を作る「ケアプラン」を作成するのが主なお仕事。どの介護施設でもいなくてはならない存在です。ちなみにケアマネは介護資格の中で最高峰の資格です。

 

このように
年収が低いと言われる介護士も
キャリアアップを図れば年収アップが望めるのです!

看護師に転職

介護士として働く人の中には、
途中から専門学校に通い看護師を目指す人もいます。

楽な道ではないですが看護師を取得すれば
人生においてお金で困ることはありません。

看護師の平均年収は500万ほど。

介護士の年収と比べると200万もの差があります。

これだけの差があるなら、
学費がたくさんかかったとしてもすぐに元が取れますね。

学費は夜勤専門で働けばあっという間に稼ぐことができます。

関連記事:日給2万!?介護職の夜勤専門の給料を紹介!

 

看護師も介護士同様、
高齢者の方の生活を守る職業。

命を守るという点では、
医療行為ができる看護師の方がより深く関わることができますね。

僕がはたらいていた職場でも
介護士から看護師になった人は何人かいましたし、
僕自身一緒に働いてた看護師から「看護師になった方が良いよ」とよく言われました。

学校に通うという点では大変な面もありますが、
年収を上げる点では良い選択肢です。

介護士で年収500万は目指せる?

介護士で年収500万を目指すのはなかなか簡単ではありません。

・・・ですが、不可能というわけでもないんです。

  • 高待遇の施設に就職する
  • 役職につく
  • 長年勤める

これらの条件を満たすと年収500万も可能になってきます。

さらにケアマネージャーを取得できれば
年収500万はさらに近づくでしょう。

介護士の年収まとめ

この記事のポイントをまとめると
介護士自体の平均年収は高くないが、待遇の良い施設で働けばしっかりと年収を稼ぐことができる
ということ。

年収を上げる一番の方法は
資格を取ることでもキャリアアップをすることでもなく、
待遇の良い施設で働くことです!

もちろん、年収だけが全てではありません。

・・・だけど、
給料はやはり仕事で高いモチベーションを保つには大事な要素です。

高い年収を望むなら転職サービスの利用がおすすめ!

介護の転職サービスはハローワークにはない高待遇の求人が載っており、
転職コンサルタントの力を借りながらスムーズに転職が可能です。

今、介護士として働くことを考えている人はもちろん、
現役の介護士さんも是非利用することをオススメします!

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