つらい。介護士が「辞めたい」と思う施設の8つの特徴とは?

「もう介護士を辞めたい」

あなたは今、そう悩んでいませんか?

その気持ち、痛いほど分かります。

僕自身、8年ほど介護職に勤めてましたが、最初に勤めてた施設での2年間は毎日思っていました。

もし介護士であるあなたが仕事を辞めたいと思うなら、ぜひこの記事を読んでください。

介護士を辞める理由は?

引用:厚生労働省

厚生労働省の介護士の退職理由の調査をみると、以下の理由で介護士が「仕事を辞めたい」と思っていることが分かります。

  • 法人・事業所の理念や運営のあり方への不満
  • 職場の人間関係
  • 収入が少ない
  • 心身の不調
  • 労働時間・休日・労働体制が合わない

これをみるとあることが分かります。

それは介護士が仕事を辞めたいと思っている理由の多くは職場に原因があるということ。

これから退職者の多い職場の特徴を紹介していきます。

この特徴に当てはまれば当てはまるほど、あなたの職場は劣悪だと言えます。

介護士が「辞めたい」と思う施設の8つの特徴

職場の人間関係が最悪

介護士が仕事を辞めた理由の1位になったのが「人間関係」。

いくら仕事に苦と感じなくても、人間関係がギクシャクしているとどうしても仕事も続きません。

傲慢で厳しい口調の先輩がいる施設もあります。

あなたはそんな人たちに悩まされていませんか?
「介護施設はどこの職場でも必ずそういう人はいる!」

本当にそうでしょうか?
少なくても僕が働いた2つの施設は本当に両極端でした。

常に仕事が忙しい

職場によっては明らかに人手不足で常に仕事が忙しい職場もあります。

ほっと一息つく間もなく、排泄や入浴介助、食事介助など・・・
どんどん仕事を進めていかないと追いつかない。

施設は職員を増やす努力もせず、現場で働く職員が常に大変な思いをしている。

そんな職場で楽しいと思いながら仕事をすることは可能なんでしょうか?

・・・無理ですよね。
そんな職場で働いていたら「辞めたい」と思っても当然のことです。

無理な勤務体制

長時間の残業、何回も連続で続く夜勤、常に働きっぱなしの職場・・・

どんな人にも体力の限界というものがあります。

長時間の残業や連続で続く夜勤を職員に強いている職場では職員の体力は持たず「辞めたい」と思っても無理はありません。

給料が異常に少ない

あなたが働いている施設の給料はいくらですか?

給料が異常に少ないと仕事へのモチベーションは保てるわけがありません。

介護職は他の業種に比べて平均給料が低い傾向にあります。

これは介護職に就く前から多くの人が分かっていたこと。

なのである程度は割り切っているでしょう。

しかし、それがあまりにも低い場合。

例えば正社員で夜勤も数回やっているのに月15〜16万ほどしかもらってない場合は考えもの。それじゃああまりにも少なすぎる。

そのような施設で働いていると「介護職はみんなこんなもんだ」と思ってしまいがちですが、そんなことはありません。

僕自身、毎月20万以上もらってましたし、他の介護士さんでもそのぐらいの額をもらっている人は珍しくありません。

むしろもっともらっている人もたくさんいます。

もしも今の施設が異常に給料が低いなら転職を考えることも必要です。

→給料の良い介護職求人を探す

上司たちが現場を把握していない

施設長や部長など、上の立場の人が現場を把握していない職場で働いていると、介護士はどうしても辛い思いをしてしまいます。

利益を第一に考えて現場は二の次。
重度の介護者を次々と入所させ、現場の負担を重くさせる。

しかもそれでいて
現場を把握したつもりのような口調で介護士たちに指示を出す。

そんな職場で働きたいと思う介護士はいるでしょうか?

サービス残業が当たり前

あなたが働く施設では
サービス残業が当たり前になっていませんか?

毎日30〜1時間以上残業するのは当たり前。
残業させるまではいいけど、それでいて給料は出ない。

・30分の未満の残業は切り捨て

・勤務後の会議は残業に含まれない

このような介護施設は法律違反です。

他の介護施設に移ることを考えてみることをオススメします。

夜勤が一人で休憩ができない

介護施設によっては夜勤を一人でやらせる施設もあります。

一人でやるということは
休憩はあってないようなもの。

利用者は常にいるのですから
いくら休憩時間が設けられてもまともに休めるわけがありませんよね。

ただでさえ身体に負担がかかる夜勤ですが
それでいて休憩ができないとなると
介護士にとってはかなり身体に負担がかかってしまいます。

夜勤明けを普通に公休扱いにする

介護職の夜勤にも施設によって時間帯は違いますが、17〜9時までの2交代制にも関わらず夜勤明けを公休扱いにする施設が実際にあります。

通常、2交代の場合は
「夜勤・夜勤明け・休み」
がセットになるのが普通です。

にも関わらず夜勤明けを公休扱いにするような施設では
まともに働けるわけありません。

職員を大切にしていない施設は「辞めたい」と思う

ここまで「介護士が辞めたいと思う施設の特徴」を8つ挙げてみました。

あなたはいくつ当てはまりましたか?

ここまで挙げた特徴のすべての原因は「施設側が職員を大切にしていない」という理由が挙げられます。

もしもその施設が現場で働く介護士を大切にしてくれていたなら・・・

介護士が働きやすいような職場環境や勤務体制にしてくれるはずですし、給料ももっと高いはずなんです。

そうなると職員が感じるストレスも減り、人間関係が歪むこともなくなる。

・・・でも、施設側が職員を大切にしていないから現場で働く介護士は辞めたいと思ってしまいます。

そんな職場でずっと働き続けたいですか?

あなたは今の職場で働き続けたいですか?

もしそうなら、もうこの記事を読む必要はありません。

ただ、もしも「今の職場ではもう働きたくない」と思うなら他の施設に移ることを本気で検討してください。

下記で職場選びに失敗しないための介護求人の選び方を解説しています。本気で今の現状を変えたいなら必ず読んでください。

介護士が「辞めたい」と思う施設の8つの特徴まとめ

ここまで紹介した「介護士が辞めたい」と思う施設の特徴は以下の通りです。

・人間関係が最悪
・常に仕事が忙しい
・無理な勤務体制
・上司たちが現場を把握していない

・異常に低い給料
・サービス残業が当たり前
・夜勤が一人
・夜勤明けを公休扱い

こんな職場で仕事が続くわけがありません。

もう一度言いますが・・・今の職場で一生時間を無駄にしていいんですか?

下記で職場選びに失敗しないための介護求人の選び方を解説しています。本気で今の現状を変えたいなら必ず読んでください。

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