【リアル】介護職を辞める理由とは?体験談を紹介

介護職を辞める人の理由が気になる・・・

介護職に興味を持った時に気になるのが「離職率」

離職率が高いと言われる介護職、
これからその仕事に就こうと思っている人には心配材料ですよね。

僕も介護職に勤める前はとても不安に感じていました。
これを読んでいるあなたも同じことを思っていませんか?

・・・では、
じっさいに現場で働く人間が介護職を辞める理由はなんなのでしょうか?

介護職に8年勤めた僕が
経験談を踏まえて「介護職を辞める本当の理由」について紹介していきます。

サイト管理人・悠太
介護職に興味があるあなた!必読ですよ!

介護職を辞める理由の全てが後ろ向きではない

まず最初に言いたいのは
介護職を辞める理由は必ずしも後ろ向きではない
ということ。

介護職は女性が多い職業。
となると寿退社(結婚した時に退職)が必然的に多くなるわけです。

介護職の離職率が比較的低くない理由はまずここにあります。

また、
介護職は同業種へ転職しやすい職業。
いろいろな施設で働いて自分に経験値を上げたい介護士もいます。

そうなると
必然的に離職率が上がっていくわけですね。

もちろん介、
護職を辞める理由が後ろ向きな理由もありますが、
世の中のイメージほど介護職は悪い職業ではないんです。

介護職の離職率が高いのは嘘

引用:厚生労働省
世間では介護職は離職率が高いと言われていますが、
それはとうの昔の話。

上の図を見てください。
厚生労働省が調査した全産業と介護職の離職率を比較した図です。

以前こそ他の産業に比べて離職率は高いかったですが
平成25年には他の産業と1パーセントしか変わりはありません。

なにかと介護職はイメージの悪いので
離職率が高いと言われがちですが
じっさいは全くそんなことはないのです。

介護職を辞める本当の理由は?

では、
介護職の退職理由にはどのような理由があるのでしょうか?

介護職を辞める理由1.「人間関係」

介護職を辞める理由で多いのが「人間関係」。

あなたも「介護職の人間関係は大変」なんていう話を聞いたことがあるのでは?

たしかに職場によっては人間関係がよくない施設もあります。

ただ、
同じ介護職でも職場によって人間関係は全然違ってくるんですね。

↓経験者のコメント

介護職で辞める一番多い理由が、やはり人間関係です。
人間関係が比較的良い職場であれば、長く続けることが可能ですが、悪い職場だといづらいです。
更には管理職の人達の理解力も含まれます。管理職が現場寄りで、現場の意見を尊重してくれる
ところならいいですが、会社寄りや施設寄りだと現場の意見はなかなか通らず、ものすごくやりづらく
なります。
職員がコロコロ変わるところは、大抵人間関係で辞めるケースが多いです。だいたいそういった施設は、
職場そのものが暗く、利用者さんにも職員にも笑顔がありません。
収入などの問題もありますが、職場の雰囲気を優先的に選びます。

引用:ヤフー知恵袋

 

この方が言う通り
職場次第で人間関係が大きく変わります。

人間関係の悪い職場に就職しないためにも、
就職候補の施設に見学しに足を運んだり
転職サービスコンサルタントのサポートを受けながら
就職先を決めることをオススメします。

介護職を辞める理由2.「給料の低さ」

介護職を辞める理由として「給料の低さ」も挙げられます。

特にこう言った理由で辞めるのは男性の方。

男性が結婚した時に
「介護職の給料では家族を養えない」
という理由で辞めていくケースがみられます。

たしかに介護職の給料は高い方ではありません。

平均年収は310万
他の産業に比べると100万以上低いことがわかります。

関連記事:【保存版】介護職の給料の平均は?施設・資格・医療職別に比較!
ただ、これはあくまで平均。

介護職の給料の差は職場によって大きく違うんですね。

神奈川、介護経験2年弱、ヘルパー2級、特養、夜勤月4~5回、残業月10時間、23歳で年収420です。
経験や資格によって給料は変わりますが、施設内で一番経験が浅く国家資格も持ってない私がそのくらいです。
ちなみに30歳の主任で条件同様で(経験は8年ですが)約600もらっているみたいです。

引用:ヤフー知恵袋

 

これほど給料が高いのはちょっと珍しいですが、
施設によって給料が違うのはたしかです。

なので給料面で介護職を辞める理由にならないためにも、
施設選びはとても重要なんですね。

 

介護職を辞める理由3.「体力の限界」

「体力の限界」も介護職を辞める理由の一つ。

介護職は高齢者の方を支えたり持ち上げることもあるので
あなたが思っているよりも体力を使う仕事なんですね。

・・・ただ、「体力の限界」を感じて辞める多くの人の場合は
職場に原因があります。

  • 夜勤が何度も続く
  • 休みが少ない
  • サービス残業は当たり前

そんな施設では
体力の限界で辞める人がいても不思議ではありません。

どんな人だって
このような施設で働いていては辞めてしまいます。
万が一、年齢を重ねて大変だと感じていても
不安に思う必要はありません。

介護施設にはデイサービスやサ高住など
比較的身体への負担が少ない介護施設もあるので
そのような施設にうつって働くのも良いでしょう。

関連記事:介護職を施設別に紹介!あなたの望む働き方は?

介護職を辞める理由4.「婚活ができない」

介護職を辞める理由の中には「婚活ができない」ということもあります。

たしかに介護職は給料が高くはないので
そういった理由があっても仕方がありません。

しかし、介護職に就くすべての人が結婚できないか?
というとそんなことはないです。

介護職は職場結婚がとても多いですし、
そうでなくても普通に結婚しています。
僕自身、介護職に勤めている人と結婚をしました。

もし給料を理由に結婚ができないと思うなら
給料が比較的高い施設に就職すれば良いだけ。

共働きが珍しくない今の時代、
介護士を理由に結婚できないなんてことはありません。

介護職を辞める理由の多くは施設に原因がある

ここまで読んであなたも気づいたかもしれませんが、

介護職を辞める理由の多くは施設側に原因があります。

人間関係の悪い職場にしてしまい、さらには給料も低い。
体力に限界を感じさせるような働き方をしてしまっては
辞めていくのも当然ですよね。

なので
これから介護職に就くなら、最初からそのような施設には勤めない方が良いです。

そうならないためにも
職場選びに力を注ぐことはとても大事です。

介護職として働いている人に良い施設が良いか聞いてもいいし、
もし介護職の知り合いがいなければ介護の転職サービスを利用し
転職コンサルタントと相談しながら職場を決めるのも良いです。

介護職を長く続けるためにも
しっかりとした職場選びをしましょう。

→理想の職場に出会おう!オススメ転職サービスまとめ

介護職を辞める理由まとめ

介護職を辞めていく人には様々な理由があります。

しかし、
多くの場合は介護職をその人が働く施設に問題があるのです。

介護職は世間で言われているほど悪い職業ではありません。

悪いのは、現場で働く職員のことを一切考えない職場なのです!

そのような職場に就職しないためにも、
転職コンサルタントのサポートを受けれる介護の転職サービスを利用して
転職することをオススメします!

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