「介護職を辞めたい」と一人で悩んでるあなたに伝えたいこと。その理由は?

「もう、介護職を辞めたい・・・」

そう、一人で辛い思いをしていませんか?

この記事では「介護職を辞めたい」と思っている介護士にスポットを当てていきたいと思います。

もしあなたがそう思っているなら、もう一人で抱え込む必要はありません。

「介護職を辞めたい」

そう思っている人の気持ちが少しでも楽になることを願って、この記事を書きます。

 

「介護職を辞めたい」から他業種に就く?

「もう介護職を辞めたい・・・」

そう思った時、あなたはどのような行動を起こしますか?

もしかしたら他の職種に就くことを考えているかもしれません。

・・・でも、本当にそれで良いのでしょうか?

介護職に就いている人の多くは介護職以外の経験がなく、なおかつ就職に有利な資格を持ってない人が多い傾向にあります。

・・・そうなると、異業種に就くことのハードルが高いんですね。

もちろん仕事を選ばなければ就職はできるでしょう。

しかし、どんな仕事にもその仕事の大変さというものがあります。

あなたは介護職とはまた別の辛さを感じて、また介護職を辞めてしまうかもしれません。

そしてそのうち履歴書が職歴でいっぱいになり、とうとうどの仕事も正社員として就職できなくなる・・・という状況にもなりかねないのです。

職場によって環境はまったく違う

同じ介護職でも、職場によって働く環境はまったく違ってきます。

一つの職場に勤めているとどうしても「介護職はきつい仕事だ」と思ってしまいがちですが、そうではありません。
これは僕自身2つの施設で働いて痛感したことです。

最初に勤めた施設は本当に仕事がきつく、毎日辞めたいと思っていました。

しかし、2か所目に勤めた職場では、年間休日120日以上でサービス残業もほぼなし、仕事もそれほどきつくありませんでした。

しかも、それ以上に良かったのは職場の人間関係。

働く環境が良いと、職員もストレスがないので良好な人間関係になる傾向にあるんです。

この経験から「同じ介護職でも職場によってまったく違うんだな」と心から思いました。

介護職を辞めたい理由は?

平成24年度社会福祉士・介護福祉士就労状況調査

上のグラフは介護福祉士が介護職を職場を辞めた理由です。

このグラフを見てみると介護職を辞めたいと思う人の主な理由は次の通りと予想できます。

・施設の理念やあり方が自分の考えと合ってない

・職場の人間関係が苦痛

・収入があまりにも少なくやってられない

・鬱病なんじゃないかと思うほどストレスに悩んでいる

・休日が少なく連休もない

・夜勤があまりにも過酷

・今の施設に将来性を感じない

こんな理由があったら、誰だって介護職を辞めたいと思いますよね・・・。

これを読んでいるあなたも、おそらく身に覚えがあるのではないでしょうか?

あなたが「介護職を辞めたい」と思う理由は働く職場に問題がある

これを読んでいるあなたも、おそらく職場になんらかの理由があり、介護職を辞めたいと思っているはずです。

先ほども書きましたが介護職を辞めたいと思っている人の多くは、問題のある職場で働いています。

それでは、あなたが介護職を辞めたい理由はなんですか?

理由① ストレスが限界で介護職を辞めたい

休みが少なく、少ない人数で回す職場で働いていると、次第にどんどんストレスがたまっていきます。

休む暇もなく働き、休日も少なく連休もほとんどない。

人手が少ないので一人で何十人もの利用者を見なきゃならず、精神的にかなり追い込まれた状態になっている。

そんな職場で働いていると次第にストレスが溜まっていきます。

そしてそのストレスが限界までくると利用者にも冷たい態度をとってしまい、自分でも驚くほどに心の狭い人間になっている・・・そんな経験、ありませんか?

ストレスが限界まで溜まっていると「介護職はもう辞めたい」と思って当然。

そんな人は今すぐ他の職場に勤めた方が良いです。

理由② 人間関係が辛くて介護職を辞めたい

介護職の退職理由で多いのが「人間関係」。人間関係に悩んで辞めていく介護士は多いです。

では、なぜ人間関係に悩んで辞めていく介護士は多いのか?

それは職場の労働環境に問題があるからです。

サービス残業が多かったり夜勤が多い職場だと、当然現場で働く介護士にストレスが溜まります。
そしてそのたまったストレスが原因で職場の雰囲気がぴりぴりし、人間関係が悪くなってしまうのです。

僕が以前いた職場もそうでした。休みが少なく一息つく暇もなかったので、常に職場の雰囲気がピリピリし、職員が他の誰かの悪口をいつも言ってました。

その後、仕事がきつくない介護施設に転職した時には、職員同士が仲良く、和気あいあいと仕事をしてたんですね。

その時「あぁ、人間関係が悪いのは職場が原因なのか」と思いました。

 

 理由③ 給料が少ないから介護職を辞めたい

もしあなたが「給料が少ないから介護職を辞めたい」と思うなら、それは明らかに今の職場が悪いです。

同じ介護職でも、職場によって給料は大きく違ってきます。これから紹介する給料は現役介護士の人たちが実際にもらっている給料です。

以下、みんなの介護から引用


特養ユニット
とにかく暇!
基本給20 手当諸々5
ボーナス30×2
夜勤無し
勤続5年
絶対こんな好条件辞めません

老健勤務です。職歴は15年で月収22万、賞与は年間4.0、年収420万
病院勤務の知り合いは年収600万とか・・・

特養に働いて8年目…
年収は400万ちょい越えるくらい(*^^*)
因みに、共働き、子供3人ありの主婦です!

他の仕事に比べたら介護職の給料はそれほど高くはありません。しかし、同じ介護職でも職場によって大きく差があります。

「介護職はどこ行ったって給料は低いよ」
そう諦めないで、給料の高い職場を探してみませんか?

介護の求人サイトを利用すれば、今までつけてきたスキルや経験を活かしながら今以上の給料をもらえる可能性が高いですよ。

 

理由④ 仕事がきついから介護職を辞めたい

  • 体を酷使する連続勤務
  • 月に何回もある夜勤(7回以上)
  • 当たり前のようにあるサービス残業
  • 休日が少ない(丸一日休める休日が少ない)

もしあなたが働いている施設が一つでも上記に当てはまるなら、明らかに労働環境に問題があります。

その証拠に

「最近、常に身体がだるい・・・」
「以前に比べて身体が重い・・・」

そんな症状にあなたは悩まされていませんか?

あなたが働く職場は明らかに問題があります。

もし本当に当てはまるなら、職場を変えることを本気で考えてください。そうでないとそのうち鬱になってしまう可能性もあります。

このまま定年まで働き続ける自信があるなら別です。ですがそうでないなら、他の施設に就職した方が自分の身を守るためです。

理由⑤ 夜勤が辛くて介護職を辞めたい

「夜勤が辛い・・・」

年齢を重ねてくると、夜勤が大変だと思えてきます。しかもまったく寝ない利用者がいるとそれだけで夜勤は大変ですし、夜勤はそれだけで身体に大きな負担がかかりますよね。

しかも、もしあなたが一人で夜勤をしているなら、本当に辛いはず。一人夜勤は休憩もあってないようなもです。

関連記事:夜勤で休憩なしの職場なんて地獄以外の何者でもない

理由⑥ 新人(新卒)で仕事が辛いから辞めたい

新人(新卒)で労働環境の悪い職場に勤めてしまった場合、「こんなはずじゃなかった」と誰もが思うはず。

「石の上にも3年」という言葉がありますが、それもケースバイケース。

職場の様子によっては新人(新卒)でも辞めたいと思って当然な場合もあります。

上のような例にいくつも当てはまってるなら、いくら新人(新卒)でも「辞めたい」と思っても仕方ないです。

理想の職場に就職するにはどうすれば良いの?

「介護職なんてどこの職場に行ったって同じだよ」

辛い思いをしている今のあなたなら、そう思っても仕方ありません。

ですが本当にそんなことはないんです。

ではどうすれば理想の職場に出会うことができるのか?

それが介護の転職サイトです。

介護の求人サイトとハローワークや情報求人誌などの違いは以下の通りです。

メリット デメリット
介護の求人サイト ・介護専門の転職コンサルタントが転職サポートしてくれる
・転職コンサルタントが仲介に入るので条件交渉がしやすい
・事前に施設の評判や雰囲気を知った上で勤めれる
・登録しないといけない手間がある30秒〜1分)
ハローワークetc ・介護職以外の仕事も探せる ・ブラック施設が潜んでいる
・求人票でしか職場の情報は知れない
・紹介者は介護職に詳しいわけではない

介護の求人サイトのメリットでもっとも大きいのは転職コンサルタントが転職のサポートをしてくれること。

転職コンサルタントはその地域の各施設がどんな状況下を把握しています。

そのため、転職者は事前に施設の評判や雰囲気を知った上で職場を選ぶことができるのです。

なぜハローワークや情報求人誌で職場選びをした人に離職者が多くて、介護求人サイトを利用した人が長く働き続ける人が多いのか?

それは求人票では分からない職場の情報を事前に知った上で転職したからです。

「介護職を辞めたい」
そう思うなら、一度求人サイトを利用して転職コンサルタントの相談を受けることをおすすめします。

あなたのこれからの人生が180度変わるかもしれません。

 

今こそ理想の職場に出会う大きなチャンス

高齢化社会が進む今の時代、介護経験のある人材は多くの施設から求められています。

何が言いたいかというと・・・

他業種の場合は会社が人材を選ぶのが普通ですが、介護職の場合は求職者が施設を選ぶことができるのです!

今こそ理想の職場に出会える大きなチャンス。

僕自身、もう数年前のことですが、その考えを持って施設をうつした瞬間、本当に良い職場に恵まれました。

 

介護職を辞めるタイミングはいつが良い?

「介護職を辞めたい!」

そう思ってもあなたの状況や取り巻く環境によっては辞めないほうが良い場合もあります。

では介護職を辞めるタイミングはいつが好ましいのでしょうか?

貯金がしっかりとある

転職活動をしている間も当然お金はかかります。

実家に暮らしているなら大丈夫ですが、そうでないならある程度のお金は必要。

2か月分の給料があれば転職活動中の生活費は十分に足りるでしょう。

 

健康面で悪影響が出た時

もしも今、あなたが健康面で悪影響が出てるなら、今すぐ介護職を辞めることをオススメします。

いくら夜勤で体に負担をかけながらお金を稼いだとしても、ストレスの影響や腰痛で働けなくなったら元も子もありません。

もし働けない身体になってしまったら、今後1円も稼ぐことができなくなるのです。

ちなみに僕の元同僚は腰痛の悪化でデイサービスに移りましたが、今ではちゃんと働けているそうですよ。

自分の身体にあった職場を選ぶことが大事です。

 

ボーナスをもらうまで待つのはオススメしない

介護職を辞める人の中にはボーナスまで待つ人もいます。

ですが個人的にはオススメしません。

貯金が少ないなら話は別ですが「介護職を辞めたい」と思いながら給料1〜2か月分のためにダラダラと働くのはどうでしょう?

お金は稼ごうと思えば稼げますが、時間は取り戻すことができません。

何が言いたいかというと、時間がすごくもったいないです。

ボーナスをもらう前に次のステップに行ったほうが何倍も良い人生を送れますよ。

今の苦しい日々を、定年まで続けますか?

僕の予想ですが、
ここまで書いても「他の施設に移ろう!」と行動する人はおそらく半数もいないでしょう。

なぜ行動しないか?
それは行動して今の現状を変えるよりも、苦しみに耐えた方が楽だからです。

職場を離れて新しい環境で再出発をする。これは一見輝かしいようで、とてもパワーを使います。

・・・でも、それから逃げていたら、あなたは一生今の生活から抜け出すことはできません。

その証拠に「もう嫌だ」とか「早く帰りたい」とか言いながらダラダラと何年も働いている人が周りにいませんか?

あなたもそのうちに一人になりたいでしょうか?

なりたくないですよね。

苦しい状況から抜け出す人は、リスクをおかしてでも本気で現状を変えたいと思っている人だけです。

「介護職を辞めたい」そう思うならいますぐ行動を

「もう今の職場を辞めたい!」

そう思っても、人間なかなかすぐに行動を移すことは難しいですよね。その気持ち、すごく分かります。

でも、行動をしなければ今の現状はずっと何も変わりません。

あなたは定年まで今の職場で働き続けたいですか?

本気で今の現状を変えたいなら、その気になっている時に行動するのが一番です。

▶︎今の職場を辞めて新しい職場で再出発する

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