介護職の「見守り」の意味って?介護施設・現場での見守りの仕方を紹介!

介護職の「見守り」ってどんなことをするんだろう?

そう、疑問に思ってませんか?

介護職の求人票を見ているとよく「見守り」という言葉が載ってますよね。

介護職未経験者は「見守り」と聞いてもなかなかイメージしにくいかと思います。

この記事では「介護職の見守りとは一体どういうものなのか?」について書いていきます!

介護職の見守りの意味とは?

介護職の「見守り」の意味とはただ単に監視官のように利用者たちを見守るわけではありません。

では見守りの業務には
どんな意味が込められているかというと・・・

周りの利用者の様子を把握しながらフロア全体の様子を見守る

という意味が込められています。

この見守り、楽そうに見えて実はけっこう大変なんです。

例えば転倒の恐れがある人。高齢者は身体が弱いので、転倒した時に骨折をする可能性があります。
しかもそのような人が介護施設にはたくさんいます。

これだけでも大変そうですが、他にも様々なことを意識して高齢者の様子を見なければいけません。

そのため「見守り」はとても重要な役割を果たすのです。

介護職の見守りの仕方

介護職の見守りのきちんとした仕方は次の通りです。

  • 集団を作って会話をする
  • トイレに行きたそうな人がいたら他の職員にお願いをする
  • 利用者ひとり一人の状態を把握しておく

ちょっと難しいように見えますが、やっていくうちに少しずつ慣れていくはず!

集団を作って会話をする

介護施設での見守りは職員1人に対して
何人もの利用者の見守りをしなければいけません。

少なくても職員1人に対して利用者10人、
多い時はそれ以上見る場合もあります。

利用者はただ座っているだけでは退屈なはず。

なのでこちらとしては、少しでもお話をして楽しい時間を過ごしてもらいたいところ。

しかし、1対1でお話をしていたら、とてもじゃないけど職員の人数が足りません。

そんな時、集団で巻き込んでお話をすることができれば職員ひとりでもたくさんの人と話できますよね。

これは何も難しいことではありません。

自分がお話をするのではなく、利用者同士でお話をするきっかけを与えてあげれば良いだけです。

これが見守りをする時の一つのコツです。

トイレに行きたそうな人がいたら他の職員にお願いをする

フロアには何人もの人がいるので、当然トイレに行きたくなる人も出てきます。

そうした時、もし見守りをしているのが自分一人の場合、それでトイレの介助に入ってしまうとフロアに誰もいなくなってしまいます。

ではどうするかというと・・・他の職員に声をかけます。

他の職員と連携を取りながら全体を把握するのも見守りの大きな役目です。

利用者ひとり一人の状態を把握しておく

利用者ひとり一人の状態を把握しておくことはとても大事。

これには主に2つの理由があります。

  • 利用者の些細な体調の変化も見逃さないようにするため
  • 見守り時にとくに見ておかなければいけない利用者を把握するため

利用者の健康状態をしっかりと把握しておけば、些細な体調の変化でも見逃さず気づくことができます。

ちょっと顔色が悪いから熱を計ったら高熱だった・・・なんてことも珍しくありません。

そうならないためにもとくに見ておかなければいけない利用者を決めておくとより危険を回避することができます。

介護職の「見守り」の意味・仕方まとめ

なんとなく「介護職の見守りの意味や仕方」をわかっていただけましたか?

それでは最後に介護職の見守りにの仕方についてまとめると・・・

  • 集団を作って会話をする
  • トイレに行きたそうな人がいたら他の職員にお願いをする
  • 利用者ひとり一人の状態を把握しておく

ということです。なんとなく見守りのイメージはつきましたか?

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