介護職の本当の離職理由は?介護職に多い6つの離職理由を紹介!

「介護職を辞めていく人の理由が知りたい・・・」

これから介護職に就こうと思った時に気になるのが離職した人の「離職理由」

これから介護職に就く人にとっては
とても気になりますよね。

僕も最初介護職に就く時に気になったので
そのお気持ちはとても分かります。

では、介護職ではいったいどんな離職理由で
仕事から離れていくのでしょうか?

今回は介護職に8年勤めた僕が
介護職で多い離職理由を具体的に6つ紹介していきます。

 

厚生労働省による介護職の離職理由・調査結果

引用:厚生労働省

厚生労働省の調査によると
介護職の離職理由は次のようになりました。

  • 結婚・出産・育児・・・31.7パーセント
  • 法人・事業所の理念や運営のあり方に不満があった・・・25パーセント
  • 職場の人間関係に問題があった・・・24.7パーセント
  • 収入が少なかった・・・23.5パーセント
  • 心身の不調(腰痛を除く)、高齢・・・22パーセント
  • 労働時間・休日・労働体制が合わなかった・・・18.9パーセント

 

それでは介護職の退職理由を一つずつ紹介していきます。

離職理由「結婚・出産・育児」

介護職はあなたもご存知の通り
女性の割合が多い職場です。

となるとやはり結婚や出産をきっかけに離職する人が多いです。

・・・しかし介護職の離職理由で一番多いのが「結婚や出産」なんて意外だと思いませんか?

世間的に「介護職は離職率が高い」と言われているのはひとえに女性の職場だからなんですね。

しかも実際に介護職の離職率は全産業と1パーセントしか変わらないんです。

関連記事:介護職の離職率が高いって本当?離職率の高い施設を見極める方法

法人・事業所の理念や運営のあり方に不満があった

介護職の離職理由で2番目に多いのが介護施設の理念や運営に不満があると言うこと。

介護施設が
そこで過ごす利用者や介護職員のことを考えずに
運営していると、職員としては辞めたくなるのも当然。

  • 休日が少ない
  • 夜勤が多い
  • サービス残業が当たり前
  • 無理やり少ない人数で回そうとする

このような施設では働いていたら「辞めたい」と思っても当然ですよね。

このような施設があるから介護職のイメージは悪いままなのです。

間違ってもこんな施設には絶対に勤めてはいけません。

関連記事:職場選びに失敗しないための介護求人の選び方

離職理由「職場の人間関係に問題があった」

当然のように同じ職場の悪口を言う同僚がいたり、キツイ口調で理不尽なことで怒る上司がいたらどうですか?

そんな施設では絶対に働きたくないですよね。

しかし、そういった現場は実際にいくつもあります。

ではなぜ職場の人間関係に悩む人が多いのか?

それは先ほど紹介した施設の労働環境に問題があります。

もしも
休日がしっかりあってサービス残業もない。
職員のことをしっかり考えられた勤務体制になっている。

そんな介護士が働きやすい環境で
人間関係で悩むことはあるでしょうか?

おそらくほとんどないですよね。

しかし、労働環境の悪い施設で働いてしまうと、どうしてもそこで働く職員はストレスを溜めてしまいます。

・・・ということは、労働環境の良い職場に就職すれば、自然と人間関係の悩みも減っていくのです。

関連記事:職場選びに失敗しないための介護求人の選び方

離職理由「収入が少なかった」

「介護職は収入が少ない」これはまぎれもない事実。

介護職の平均年収は310万(月収20万前後)。介護職の給料は他の職業に比べて高い方ではありません。

しかし、同じぐらいの収入の仕事は世の中たくさんあります。月収20万前後もらえたら普通に生活できると思いませんか?

しかし同じ介護職でも職場によって月15万しかもらえない施設もあれば25万もらえる施設もあるんです。

関連記事:高い収入を選びための介護求人の選び方

離職理由「心身の不調(腰痛を除く)、高齢」

労働環境の悪い施設で働いていると、心身に不調をきたしてしまうのは当然のこと。

介護職は楽な仕事ではありません。
それにも関わらず

  • 休日が少ない
  • 夜勤が多い
  • サービス残業が当たり前

そのような施設で働いていたら
心身に不調をきたしてしまって当然です。

ブラック企業ならぬ、ブラック施設です。

そんな施設では絶対に働いてはいけません。

離職理由「労働時間・休日・労働体制が合わなかった」

「労働時間・休日・労働体制が合わなかった」
離職理由の中にはこいった理由もあります。

「労働時間・労働体制が合わない」
とはおそらく夜勤が合わないということでしょう。

たしかに夜勤は人を選ぶかもしれません。

本来寝る時間に働くので、身体が弱い人には少々堪えるはずです。

「休日が合わない」というのは平日休みが合わないのでしょう。

休みが土日でないと
友人や家族と予定を合わせるのは難しいかもしれません。

しかし、
介護職はシフト制で毎週土日は仕事、というわけでもないので
僕は土日休みと平日休みの両方を楽しんでました。

介護施設の多くは希望休というものも出せます。
自分の休みたい日を月に数回希望できるというわけですね。

「ぜったに土日休みが良い!」
と言うならデイサービスに努めるなど働ける職場は限られてきますが、
そうでないなら気にする必要はありません。

ブラックな施設には勤めてはいけない!

これを読んでわかる通り、同じ介護職でも施設によってだいぶ労働環境や給料が違うと言うことを知ったはずです。

  • 休日が少ない・サービス残業が当たり前など労働環境が悪い職場
  • 労働環境が悪いおかげで人間関係まで悪い職場
  • 給料があまりにも低い職場

そういったところで働くと辛い日々を過ごすのは目に見えてますよね。

ではそういった職場を避けるためにはどうすれば良いのでしょうか?

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辛い日々を送らないためにも

介護職の主な退職理由は以下の通りです。

  • 結婚・出産・育児・・・31.7パーセント
  • 法人・事業所の理念や運営のあり方に不満があった・・・25パーセント
  • 職場の人間関係に問題があった・・・24.7パーセント
  • 収入が少なかった・・・23.5パーセント
  • 心身の不調(腰痛を除く)、高齢・・・22パーセント
  • 労働時間・休日・労働体制が合わなかった・・・18.9パーセント

いくら介護職にやりがいを感じたとしても
職場の労働環境や人間関係で悩んでしまったら
誰でも「辞めたい」と思ってしまいますよね。

しかし介護職に就く以上、そのような職場に就職してしまう可能性はゼロではありません。

そうならないためにも、しっかりと職場選びに力を注ぎましょう。

理想の職場に出会えるか出会えないかはあなた次第です。

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