【最短】サービス提供責任者になるには?詳しく解説!

「介護の道でキャリアアップを目指したい!」

こんにちは!
介護職に8年ほと勤めた悠太です。

介護職の一つのキャリアアップの道である「サービス提供責任者」。

サービス提供責任者はより高齢者の生活に深く関わることができ、
仕事にやりがいを感じたい人にとっては目指すべき一つのポジションです。

では、このサービス提供責任者になるにはどうすればいいのでしょうか?

今回は、

  • サービス提供責任者とは?概要を紹介
  • サービス提供責任者になるための方法
  • サービス提供責任者の給料

など、これからサービス提供責任者を目指したい人には
絶対に知っておきたいことを紹介していきます。

サービス提供責任者とは?

サービス提供責任者、通称「サ責」。

サービス提供責任者は訪問介護(ホームヘルパー)事業所のまとめ役の役割を持つ立場にあります。

サービス提供責任者はより
訪問介護事業所で必ず配置することが義務つけられています。

サービス提供責任者を分かりやすく言うと・・・

サービス提供責任者を分かりやすく言うと
チームのリーダー的存在です。

訪問介護事業所の職員をまとめ上げ、
円滑に事業所がうまく運営できるよう、チームの司令塔として努めていきます。

介護事業所にとって、サービス提供責任者は欠かせない存在なのです!

サービス提供責任者の給料はいくら?

訪問介護事業所に勤めるホームヘルパーの平均給料は189,718円と言われています。

ではサービス提供責任者の平均給料はというと、224,791円となっています。

サービス提供責任者になると、
平均で2.5万もの給料が上がることになりますね。

・・・ただ、これはあくまで平均。

職場によってはサービス提供責任者の給料がもっと高い場合もあります^ ^

最短でサービス提供責任者になるには

では、
サービス提供責任者になるにはどのような条件があるのでしょうか?

サービス提供責任者になるには次の条件を満たしてなければいけません。

  • 介護福祉士取得者
  • ホームヘルパー1級を2013年3月までに資格を取った方(現在廃止)
  • 介護職員基礎研修を2013年3月までに修了した方(現在廃止)
  • 介護職員初任者研修を修了し、3年以上実務経験を積んだ方
  • ホームヘルパー2級を取得し、3年以上実務経験を積んだ方(現在廃止)
  • 実務者研修を修了している方

サービス提供責任者に必要な資格

上で紹介した資格の中で「ホームヘルパー2・1級」や「介護職員基礎研修」は現在廃止されています。

なので今から介護職に就きサービス提供責任者を目指すなら、

  • 介護福祉士
  • 介護職員初任者研修
  • 実務者研修

この3つの資格を取得する必要があります。

介護福祉士になるには

介護福祉士になるにはいくつかのルートがありますが、
未経験から専門学校に通わず介護福祉士になるには

3年の実務経験実務者研修の受講筆記試験の合格

が条件です。

介護福祉士は介護職唯一の国家資格に関わらず
専門学校に通わずとも取得できる資格です。

関連記事:【最新】最短で介護福祉士になる具体的な方法とは?

介護職員初任者研修

介護職員初任者研修は介護職の入門的な資格です。

130時間(うち通信40時間)の学習で取得することが可能です。

訪問介護として働く場合この資格は必ず持っていないと働くことができません。

介護職員初任者研修を取得し3年働けば、
サービス提供責任者になることができます。

関連記事:【保存版】介護職員初任者研修をとるあなたに知ってほしいこと

実務者研修

実務者研修は初任者研修の上に位置する資格で
介護福祉士になるには必ず必要な資格です。

450時間(うち通信400時間)もの学習時間が必要ですが、
初任者同様に無資格・未経験でも受講することが可能です。

関連記事:【徹底解説】介護福祉士に必要は実務者研修とは?

経験年数

では、
サービス提供責任者になるための経験年数は
一体どのくらい必要なのでしょうか?

先ほど紹介した
「サービス提供責任者になるための条件」
をもう一度見てみましょう。

  • 介護福祉士取得者(3年)
  • 介護職員初任者研修を修了し、3年以上実務経験を積んだ方
  • 実務者研修を修了している方

介護福祉士は養成機関などに通わない限り、最低でも3年はかかります。

初任者研修修了者がサービス提供責任者になるとしても
3年以上の実務経験が必要になってきます。

では、実務者研修はというと・・・年数に条件はありません!

実務者研修さえ取れば、
たとえ未経験でもサービス提供責任者になることはできます。

最短でサービス提供責任者になるには実務者研修を取ること

この通り、
最短でサービス提供責任者になるには実務者研修を取ればいいことになります。

・・・ですが
サービス提供責任者は訪問介護事業所のリーダー的な存在。

そのような役割を未経験者が務めるのはちょっと無理がありますね。

・・・ではどのくらいの経験が必要なのか?というと、

事業所によってそれぞれです。

1年ほどでサービス提供責任者を任せられる人もいれば、
3〜5年働いてサービス提供責任者になる人もいます。

そうなると一概に
「何年働いたからサービス提供責任者になれる」
というわけではないんですね。

ですが、実務者研修や介護福祉士を持っていると
サービス提供責任者になれやすいのは事実。

介護職員初任者研修の取得者がサービス提供責任者を務めた場合、
国からの介護報酬が10%下がるので、
事業所としてはどちらかの資格保有者にサービス提供責任者になって欲しいのです。

サービス提供責任者の仕事内容

サービス提供責任者の主な仕事内容は以下の通りです。

  • ヘルパーの手配
  • スタッフの勤務の調整
  • 訪問介護サービスの計画の作成
  • スタッフの相談相手を受ける
  • 採用面接
  • 現場に出向きヘルパー業務

これを見ると、
いかにサービス提供責任者の役割が重要かが分かりますね。

関連記事:サービス提供責任者の仕事内容を詳しく解説!

サービス提供責任者の配置基準は?

サービス提供責任者は利用者の人数によって配置基準が決められています。

基本的には利用者40人につき1人となっています。

しかし以下の場合は
50人につき1人のサービス提供責任者の配置が許されています。

・常勤のサービス提供責任者を3名以上配置している
・サービス提供責任者の業務に主として従事する者を1人以上配置している
・サービス提供責任者が行う業務が効率的に行われている場合

 

ただ現在は30〜40人に一人の配置になっている場合が多いです。

サービス提供責任者のやりがい

サービス提供責任者の一番のやりがい、
それは高齢者が自宅で安心して生活を送れることを目指せることです。

ヤフー知恵袋で3年サービス提供責任者を勤めた方の経験談がとても参考になります。

私は 訪問介護でサービス提供責任者を3年やってきました。担当する利用者様は35~40名(他にも責任者が何人かいてそれぞれ担当を持っていました)
やりがいを感じる事は、自分がサービスを提供したり登録ヘルパーさんからの情報収集などで利用者様がより良い在宅生活を送れるように、ケアマネージャーさんと連携してサービスの向上を目指せる所です。
どのヘルパーさんも同じサービスが提供できるように支援する事も大切です。また事務仕事も増えますが
担当する利用者様を誰よりも理解して在宅生活でのクオリティを上げて行けると とても嬉しく感じます。

 

自分の行ったことで誰かの生活を支えることができるのはとても嬉しいですよね。

これを読んで分かるように、
サービス提供責任者になるとより深く高齢者の方の生活を支えることができます。

サービス提供責任者になるには?まとめ

サービス提供責任者になるためのポイントとしては、

  • 訪問介護事業所で働く
  • 実務者研修か介護福祉士を取得する
  • ある程度経験を積む

ということですね。

「より人のためになりたい!」
そうあなたが思うなら、ぜひ目指すべき役割です!

サービス提供責任者になるための一番の近道は実務者研修を取得すること!

介護福祉士になるためにもこの実務者研修が必要です。

下記で実務者研修を安く取る方法を紹介しているので
ぜひともご覧ください^ ^

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