【介護】サービス提供責任者の仕事内容となるための方法を紹介

 サービス提供責任者ってどんな仕事をするんだろう?

そう、疑問に思っていませんか?

現在介護職に就いている人にとって「キャリアアップ」は一つの目標。

しかし、
サービス提供責任者っていまいちどんな役割をするのか
イメージできないですよね?

なので今回は・・・

  • サービス提供責任者の仕事内容
  • サービス提供責任者になるためには?
  • サービス提供責任者の給料の相場

このことについて紹介していきたいと思います!

サービス提供責任者とは?

サービス提供責任者、通称「サ責」。

サービス提供責任者は訪問介護(ホームヘルパー)において事業所のまとめ役の役割を持つ立場。いわゆるチームのリーダーです。

サービス提供責任者の仕事内容

では、
チームのリーダー役な存在であるサービス提供責任者の仕事内容は一体どんなものなのでしょうか?

ヘルパーの手配

サービス提供責任者の基本的な仕事内容として各ヘルパーを手配することが挙げられます。

サービス提供責任者の判断によって
訪問事業所のヘルパーは各利用者宅へ向かいます。

スタッフの勤務の調整

スタッフの勤務の調整を行うのもサービス提供責任者の役割です。

また、初めて訪問サービスを利用する高齢者の方のご自宅にもヘルパーと一緒に伺うのも一つの業務ですね。

訪問介護サービスの説明

初めて訪問介護を利用する利用者にはサービス提供責任者自らが自宅に訪問し、訪問介護サービスについての説明を行います。

訪問介護サービス計画の作成

ケアマネージャーが立てたサービスプランを参考にし、
どのように介護サービスを提供していくか計画を立てるのもサ責の重要な仕事。

計画を立てることだけではなく、家族や本人にサービスの内容を説明し、同意を得ることが必要です。

現場に行きヘルパー業務も

時にはサービス提供責任者も現場に出向きます。

ですが、スタッフの体調不良などで急に来れなくなった場合の穴埋めとして
ヘルパー業務を行うこともあるんですね。

スタッフから相談を受ける

介護技術のレクチャーや、単純に悩みを聞いてあげることも仕事内容の一つです。

採用面接

重要な役割を任せられているサ責だけあり、事業所によっては採用面接も行うこともあります。

サービス提供責任者の配置基準は?

サービス提供責任者は各事業所において何人必要なのでしょうか?

  • 利用者が1人〜40人の場合は一人
  • 利用者が41〜80人の場合は二人

40人増えるごとに一人増える形となります。

ちなみに平成27年度の基準改訂後には
次の条件を満たす場合は50人につき1人のサービス提供責任者の配置が許されることになりました。

  • 常勤のサービス提供責任者を3名以上配置している
  • サービス提供責任者の業務に主として従事する者を1人以上配置している
  • サービス提供責任者が行う業務が効率的に行われている場合

実際のサービス提供責任者の受け持ち人数は
30〜40人と言われています。

サービス提供責任者になるための条件・必要資格

サービス提供責任者は誰にでもなれるわけではありません。この立場になるのには様々な条件があります。

  • 介護福祉士取得者
  • ホームヘルパー1級を2013年3月までに資格を取った方
  • 介護職員基礎研修を2013年3月までに修了した方
  • 介護職員初任者研修を修了し、3年以上実務経験を積んだ方
  • ホームヘルパー2級を取得し、3年以上実務経験を積んだ方
  • 実務者研修を修了している方

この中で現在でも存在する資格は

  • 介護福祉士
  • 介護職員初任者研修
  • 実務者研修

この3つですね。

なので今からサービス提供責任者を目指すには、この3つの資格のいずれかを取得する必要があります。

未経験からでもなれる?

サービス提供責任者は未経験からでもなることができます。

なぜなら実務者研修を取得していれば、サービス提供責任者になれるからなんですね。

実務者研修は介護職未経験でも受講可能です。。

介護の経験がないままサービス提供責任者になるのは現実的に難しいです。

ですがキャリアアップを目指して最短でサービス提供責任者を目指すなら、実務者研修はなるべく早く取ることをオススメします!

実務者研修は介護福祉士になるために必要な資格でもあるので、今後のキャリアアップには欠かせない資格ですよ!

実務者研修をとってサービス提供責任者になろう!

それでは最後にサービス提供責任者の仕事内容をまとめます。

  • ヘルパーの手配
  • スタッフの勤務の調整
  • 訪問介護サービスの説明
  • 訪問介護サービス計画の作成
  • ヘルパー業務
  • ヘルパーの相談役
  • 面接担当

事業所にもよりますが、主な業務内容はこの通りとなっています。

なんとなくサービス提供責任者の仕事内容のイメージはつきましたか?

これからサービス提供責任者を目指すなら実務者研修の取得は必須!

実務者研修は介護福祉士になるために必要な資格でもあるので、今後のキャリアアップには欠かせない資格ですよ!

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